新潮社のおすすめ小説一覧
新潮社の人気小説から新作小説まで全2572作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
- 作家
- フョードル・ドストエフスキー、他
白痴
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戦時下に生きる男と白痴の女
グダグダと始まる物語です。キチガイの男に、輪をかけて騒々しいその母親、そして会話もろくに成立しない白痴の妻。伊沢は家に逃げ込んできた白痴...
ねこのばば
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しゃばけシリーズ第三作目
前作から続き、しゃばけシリーズ第三作目「ねこのばば」です。今回も短編ものでテンポよく読めました。「茶巾たまご」、「花かんざし」、「ねこの...
天と地の守り人 第3部
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ついに最終巻です。
あれだけ楽しみにしていた守り人シリーズもついに最終巻になりました。最終巻ということで、読み終えることになんとも言えないもの悲しさが残りま...
飛ぶ夢をしばらく見ない
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若返っていく女性と中年男性との哀しいラブストーリー
衝撃的な出会いから始まった主人公である中年男性田浦は大腿骨骨折により入院していた。退屈な入院生活から一転、彼は近くを走る電車が脱線する予...
天と地の守り人 第1部
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いよいよ最終章
いよいよ守り人シリーズの最終章となりました。バルサとチャグムの物語の合流点とでもいうべきでしょうか。本書を読む前に「蒼路の旅人」を読んで...
蟹工船・党生活者
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戦前の革命文学
地獄の囚人たち、ここは海の上の監獄「おい地獄さ行ぐんだで!」その一言から物語は始まる。その船は刺すように冷たい強い風が絶え間なく吹いてい...
満月
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過去の侍が現代を見たらどう思うか?素直に興味深い作品
過去の人が現代を見たらどうリアクションするか?漫画にしろ映画、ドラマにしろ、現代人が過去にタイムトリップしてしまう作品はかなりある。戦国...
トリツカレ男
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あなたが夢中になれることは何ですか?
とにかく何にでも夢中になってしまう主人公「ジュゼッペ」物語の主人公はジュゼッペ。彼こそがまさに「トリツカレ男」なのです。著者であるいしい...
パンドラの匣
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恋愛小説
私は中学生の時にこの小説をはじめ太宰治の作品に触れました。その時に一番心に残ったのがこの小説です。太宰治と言えばヴィヨンの妻や人間失格、...
看守眼
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人間模様と推理を同時に楽しめる作品
看守眼三十八年の勤務のうち、二十九年間を留置場の看守として過ごした近藤。希望した理由は看守を心から望んでいたわけではなく刑事になる夢をあ...
大黒屋光太夫
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約230年前にロシアに漂流その後日本へ帰国した本当にあった話。大黒屋光太夫を読んで
天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船、神昌丸は暴風雨に遭遇、舵を失い漂流。沖船長の光太夫ら17人はアリューシャンの小島に漂着した。...
マザーズ
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母親の闇
作家、モデル、主婦 別々の環境にいながら、同じ保育園に子どもを通わせているという共通点から親しくなった3人の母親の話。自分が育児真っ最中と...
風紋
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犯罪者側家族の視点の先駆け
引き込まれた序章最初は、高浜則子という主婦が主役のストーリーなのかと思いながら読み進めていくと、次女の真裕子の学校でのシーンなども出てき...
暗夜行路
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不幸キャラっぽいが結構いいぞ!時任謙作の暮らし
主人公時任謙作は結構不幸を気にしているキャラとして描かれている。祖父と亡き母の子として生まれ、それが影響して望む女性との結婚もかなわない...
東京湾景
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間違いなく吉田修一の代表作
現代の若者が生き生きと描かれた作品この「東京湾景」は主人公である亮介と涼子(美緒)のそれぞれの目線で話が展開していく。亮介の目線から見た...
花の回廊
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流転の人生の中での、多くの関わり、そして乗り越えるべきもの
呆れるほど他人の人生に関わる熊吾流転の海シリーズ第五部の花の回廊では、松坂熊吾が今まで人を使う立場だったのがモータープールの管理人として...
水神
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新田次郎文学賞受賞作
目の前に筑後川が悠然と流れていながら、台地上の土地のためその恩恵を受けることができずにいた百姓達が堰を建設し、水路を張り巡らせる大工事に...
ヒグマ
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限りなく重く限りなく暗い物語たち
時間を感じる表装の本この本を図書館で借りたとき、その本の古さに驚いた。記入式のカードを差し込むポケットがついていたりという懐かしい古さも...
暗渠の宿
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ろくでもない、文学青年やつれ
「文学青年やつれ」という言葉があるが、この本に出てくる男はまさにそれを地でいっている。崇高な理想をかかげ、作家・藤澤清造に私淑するも、現...
桃色トワイライト
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面白すぎて癖になるエッセイ
笑い過ぎて涙が出るほど笑いまくった一冊でした。面白すぎです。まさに腐エンターテインメント(笑)「少女漫画タイトルの法則」により導き出された...