新潮社のおすすめ小説一覧
新潮社の人気小説から新作小説まで全2572作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
卒業式まで死にません
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明るく病んでる女子高生
リストカットやオーバードーズを日常的に繰り返している女子高生の手記。「南条あやの保護室」というサイトに掲載されていたものを抜粋して書籍化...
ぬるい毒
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頭の中に毒がまわる…
読み終わって、まず思った事は、「ラストのオチは無いのか?」ただ、ポーンと放りだされて終わったような気がしました。そして、いちいち、文章が...
草祭
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鬼のようでなく、鬼な人間
年月が経って改めて気づかされたことこの美奥という、幽玄な気配が漂う土地を舞台にした、短編集のなかでも「けのもはら」が印象的で、はじめて読...
無伴奏
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刹那的な恋
小池真理子さんの、いわゆる恋三部作のひとつです。主人公は3作品の中で一番若い、高校生。高校生特有の自我や嫉妬心、自己顕示欲がいやらしくない...
図書準備室
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タイトルと表紙の絵にひかれてしまいましたが・・
表題作「図書準備室」とデビュー作「冷たい水」の2編を収めています30歳を過ぎても働かないニートが、法事で集まった親戚の前で、なぜわたしがこ...
孤独な散歩者の夢想
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狂人に成った天才
この話は断片的である。ある意味妄想だらけの著作であり、仮にルソーが書いていなければ誰も手に取らなかったであろう。しかし彼の苦悩と懊悩の先...
凍える牙
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ヒロイン・ヒーローではなく人間(動物も)が躍動するミステリー
白バイ隊出身の女性刑事とたたき上げのおっさん刑事がコンビを組んで、人体発火事件と犬による咬殺事件を解決していく推理小説です。化学薬品を使...
西部戦線異状なし
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戦争という異常な日常
西部戦線という言葉からもわかるように、戦争の話です。登場人物には読んでいるうちに感情移入をしたり、親しみを感じたりします。なのでこの青年...
おんなのるつぼ
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「そうそう!わかる!」の連続です
「そうそう!わかる!」のはじまりこの本を初めて目にしたのは、近所の古本屋でした。なんとなくパラパラと中を見て、何気なく読み始めたお話、そ...
さきちゃんたちの夜
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穏やかな短編集
いろんな“さき”という名前の主人公を扱った5つのお話。子どもを産もうとしている早紀ちゃん。子鬼の彫刻をしていた親戚のおばあさんを亡くした...
つやのよる
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「艶は死んだ」
「艶は死んだ」その時、艶と寝た男たちは 彼女の葬式には来なかった。その女と寝た男が、その女の葬式に来るなんてことは、当たり前に考えてあり...
花宵道
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吉原の女性達のリアルな気持ち
江戸時代の吉原は現代の風俗と違って不遇な境遇の女性が多い。だからこそ、その中に囲われている女性たちは強い。人を想う気持ちは、制限されてい...
俺俺
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俺がたくさんすぎて精神が・・・
ちょっとの気の迷いというか、なんとなくってかんじでオレオレ詐欺をしてしまった主人公。俺俺言いすぎて自分自身を見失ってしまう。本当の自分は...
姥ざかり
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これこそアンチエイジング
初めて読んだのはまだ20代で、老後なんて考えもしない年代だったがそれでも妙に納得してしまえるくらい面白かった。老婦人、イコール子供や孫に...
「自分」の壁
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やっぱり養老さんらしい
バカの壁で有名な養老孟司。独特の口切りから繰り出される独自の視点。変な感じだけどしっくりくる。やっぱり、面白い。彼の作品は私の元担任が好...
私的生活
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そういうもんだな、と納得
3部作になっている作品と知らずに、一番最初に読んだのが本作。主人公の乃里子が結婚したお金持ちで企業の跡取りの年下亭主は傲慢で浮気者で、そ...
アニバーサリー
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読者を裏切らない読み応えです
2時間TVドラマで映像化が期待できそうな、壮大で奥深い内容の物語です。戦時中に子供時代を過ごした、75歳で現役マタニティースイミング講師の晶子...
船乗りクプクプの冒険
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素直に面白いです。
物語の設定も、ストーリーも、どちらかと言えば無茶苦茶です。その無茶苦茶の中に、幾重にも伏線があり、後でハッと気づくことが多々ありました。...
女はこうしてつくられる
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女に生まれるのではない
フランスの実存主義者、ボーヴォワールが書いた作品です。生物学的な性別ではなく、社会的な性別=ジェンダーとしての女というのは、生まれたとき...
いなくなれ、群青
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モラトリアムを通して描かれる現代観
厭世的な現代観語り手である七草は(その境遇はともかく、少なくとも性格においては)現代日本ならどこにでもいる普通の高校生である。人生を諦め...