エッセイのおすすめ小説一覧
エッセイの人気小説から新作小説まで全6054作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
作家の愛したホテル
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旅行したくなります。
写真もたくさん載っていて、とても素敵な一冊です。写真だけパラパラと眺めるだけでも楽しいし、お気に入りの写真にも出会えると思えます。写真に...
旅の窓
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写真とエッセイ。
くつろぎながら読みたくなる、フォトエッセイです。沢木耕太郎さんが、世界中を旅する中で、ふとシャッターを押し、集められた写真。それをもとに...
おんなのるつぼ
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「そうそう!わかる!」の連続です
「そうそう!わかる!」のはじまりこの本を初めて目にしたのは、近所の古本屋でした。なんとなくパラパラと中を見て、何気なく読み始めたお話、そ...
疲れすぎて眠れぬ夜のために
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本でカウンセリングを受ける
よくある感じの本。ストレスの原因になる自分の中にある思考を整理してくれる作品。自分への過度な期待からくる疲れには、「1ランク下の自分」を目...
できるかなV3
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内容が盛りだくさん過ぎます!!
基本的に赤裸々な感じで、濃い内容です。面白いし、そこまでエグい内容でもないのでこの『できるかなV3』は、好きな一冊です。もう、始まりからす...
ねにもつタイプ
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妄想が現実を侵食する~くせになる岸本佐知子の脳内劇場~
果たしてこれはエッセイか?独特の奇妙な世界感 変わった思考回路を持った人だな…、というのが、エッセイを読んだ最初の印象。その前にこれをエ...
原稿零枚日記
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苔食、肘に生息する謎の二人、不思議ちゃん小川洋子の世界
いきなりコケを食う それもさりげなく… エッセイも数多く書いている小川洋子なので、原稿零枚日記というタイトルを見て、ああ、原稿はあまり...
第一阿房列車
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乗り鉄百閒
いまでいうところの鉄道エッセイです。でも列車に乗ることそのものが目的のようでありつつも、目的地でのごちそうとか宿のこととか、同行者との会...
おんぶにだっこ
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さくらももこの幼少期の話
2006年11月に発行された、書き下ろしのエッセイ集です。著者の、2歳頃から、小学校低学年の頃までの、幼少期の話が載っています。最初の、...
檀流クッキング
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読んで愉しみ、作って愉しめる本
作家・檀一雄の自身のレシピ、料理哲学、料理漫遊記がごっちゃになったような本。料理エッセイといえばそうだけど、世界のあちこちを放浪して舌で...
不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません
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大好きです。不肖、宮島先生!!
この本は宮島先生の危険な旅をしながら写真を取り続け正義を訴える冒険アドヴェンチャーというべきでしょうか、とにかくスリリングでデンジャラス...
モロッコで断食(ラマダーン)
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ラマダーンって、丸一日何も食べないんだと思っていました。
中東のダンスと言われているベリーダンスをたしなんでいる私。モロッコ、ラマダーン、と中東のキーワードが並び、また、この作者の旅行記だと思う...
「自分」の壁
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やっぱり養老さんらしい
バカの壁で有名な養老孟司。独特の口切りから繰り出される独自の視点。変な感じだけどしっくりくる。やっぱり、面白い。彼の作品は私の元担任が好...
ああ娘
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娘とは
『ああ息子』のように、全国のかあさんから娘エピソードを集めた、娘話本です。娘を育てた経験が無いので、娘とは??という観点で読んでいくと読...
孤独な散歩者の夢想
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狂人に成った天才
この話は断片的である。ある意味妄想だらけの著作であり、仮にルソーが書いていなければ誰も手に取らなかったであろう。しかし彼の苦悩と懊悩の先...
安心毛布
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「発光地帯」シリーズの3作目であり、最終巻のエッセイ集です。
このエッセイ集は、前に読んだ、「世界クッキー」よりも読みやすいです。文章が丸くなった感じでしょうか。web連載の「発光地帯」の3作目にし...
いろんな気持ちが本当の気持ち
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建前と本音があるのがあたりまえで、可笑しく悲しい
漫画の台詞と心の声物心をついたころから、思ったことを、思ったまま、思えなかった。笑っている人と笑いながらも、ああ自分は今愛想笑いをしてい...
ことばになりたい
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広告の集まりのようでいて詩集のよう
広告のコピーと詩について、考えさせられることが多かったように思う。コピーの内容そのものから、というのももちろんあったけれど、それよりも前...
たんぽぽの日々
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歌と写真のコラボが心地よいエッセイ
子育て中にピッタリ歌人である俵万智が、子育ての中で子供に対する思いをつづったエッセイ。歌人としてではなく、1人の母親としての心をリアルに綴...
ラヴソング
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自由な言葉たち
「コヨーテ・ソング」の隣にあったので、つい手に取ってしまった本。「コヨーテ・ソング」より、ストレートなエロスの表現が少なく、少し読みやす...