エッセイのおすすめ小説一覧
エッセイの人気小説から新作小説まで全6054作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
ああ娘
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娘とは
『ああ息子』のように、全国のかあさんから娘エピソードを集めた、娘話本です。娘を育てた経験が無いので、娘とは??という観点で読んでいくと読...
第一阿房列車
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乗り鉄百閒
いまでいうところの鉄道エッセイです。でも列車に乗ることそのものが目的のようでありつつも、目的地でのごちそうとか宿のこととか、同行者との会...
疲れすぎて眠れぬ夜のために
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本でカウンセリングを受ける
よくある感じの本。ストレスの原因になる自分の中にある思考を整理してくれる作品。自分への過度な期待からくる疲れには、「1ランク下の自分」を目...
地震雑感/津浪と人間
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日本人必読の書
こういうタイトルをつけられては、東日本大震災の被害を目の当たりにし、しかもいつ自分の場所にもあのような大きな地震や津波が襲ってくるかとい...
檀流クッキング
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読んで愉しみ、作って愉しめる本
作家・檀一雄の自身のレシピ、料理哲学、料理漫遊記がごっちゃになったような本。料理エッセイといえばそうだけど、世界のあちこちを放浪して舌で...
卒業式まで死にません
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明るく病んでる女子高生
リストカットやオーバードーズを日常的に繰り返している女子高生の手記。「南条あやの保護室」というサイトに掲載されていたものを抜粋して書籍化...
ワタシは最高にツイている
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ひょうひょうとした文体が楽しい
表紙が、シックで素敵です。笑いが欲しい時に、手に取る事をお勧めする本です。ひとつひとつの章が短いので、細切れの時間に読むのに適しています...
社会人大学人見知り学部 卒業見込
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全ての社会人大学生、またはその卒業者へ。
多くの、ではない。ただこの本は、確かに誰かを救う。この本はエッセイ集だが、一昔前に流行ったように、芸人さんが過去の苦労話や貧乏話をどなた...
犬心
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作者と、老いた愛犬との、最後の日々
老いた愛犬、タケ(ジャーマンシェパード・メス・14歳)との、最後の日々を綴ったエッセイ。ニコ(パピヨン、オス、5歳)と、作者の父が亡くな...
特殊清掃
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特殊清掃を読んで生きと死について考える
死ぬということを考えた時に見えてくる生き方とは最近では終活や墓友などという言葉を多く耳にするようになりました。はじめてこの言葉を耳にした...
さくらめーる
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メールでの質問と、その答の形式の本
この本は、2002年7月~2003年9月に、iモードサイト@さくらももこに掲載された読者からの質問と、著者からの返答をまとめたものだそう...
ももこのまんねん日記
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さくらももこの日記です
「ちびまるこちゃん」で知られている、さくらももこの、2008年秋~2009年秋までの絵日記です。絵日記な上に、字は大きく、本は薄いので、...
あるようなないような
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初期の頃のエッセイ集です
「蛇を踏む」で、芥川賞を受賞した前後に、いろいろな雑誌に書いていたエッセイをまとめた本だそうです。エッセイ集、とはいうものの、現実と虚構...
延長戦に入りました
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ふとニヤけてしまうエッセイ集
電車の中では読まないほうがいいかもしれない奥田英朗のエッセイは他の作品も読んだことがある。確かに所々ふっと笑ってしまう描写はあったけれど...
この世でいちばん大事な「カネ」の話
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カネに泣き、カネに笑った西原理恵子が語るカネとの付き合い方
劣悪な環境、本当にそんな世界が!?と思ってしまう子ども時代 西原理恵子の漫画が好きでよく読んでいるので、彼女が語る「カネ」の話がどのよう...
ソウルで結婚生活。7年目
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知っているようで知らないお隣の国の文化
海外旅行が当たり前になり、韓流が流行し、韓国が身近になった昨今、言わなくてもわかるだろう、的な意思表示が得意じゃない不器用な日本人男性よ...
発光地帯
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自由律・不定形・新しい形…のエッセイです。
この著者の本を読むのは、これでたぶん3冊目。だんだんこの、自由律で不定型で、新しい形のエッセイにも慣れてきました。この本は、「食のエッセ...
真夜中の太陽
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米原さんの良さがにじみ出たエッセイ
ロシア語通訳・エッセイストの米原万里のエッセイ集。2001年に出版された書籍で、企業のリストラ問題・警察の不祥事問題等、当時の日本の時事が面...
佐賀のがばいばあちゃん
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リアリティがあり、生きる道しるべになる1冊
何度もドラマ化したり作者の島田洋七さんがテレビに出演されて当時のお話をしてくれたりしたのでこの本のことを知っている人は多く、周りに持って...
美女と呼ばないで
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話題が豊富な人ですね
異世界の人ですねこのシリーズのエッセイはほかにも読んでいますが、林真理子さんの日常って私のような庶民とはまったく違う世界の話ですよね。よ...