エッセイのおすすめ小説一覧
エッセイの人気小説から新作小説まで全6054作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
空の冒険
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空を見上げたくなる小さな物語たち
短編集とエッセイの両方楽しめる作品この「空の冒険」は、ANAの座席に座ったときに前の席の背もたれのポケットに入っている雑誌「翼の王国」に...
日本人が知らない世界の歩き方
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たぶん行かない世界も知ることができる1冊
世界たくさん旅をしている、曾野綾子さんの旅行記。たぶん行くこともない、世界の各地までエッセイとして書かれてあり、文化の違いや、国それぞれ...
桃色トワイライト
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面白すぎて癖になるエッセイ
笑い過ぎて涙が出るほど笑いまくった一冊でした。面白すぎです。まさに腐エンターテインメント(笑)「少女漫画タイトルの法則」により導き出された...
猟奇歌
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猟奇的だけど
夢野久作の作品はいくつか読んで、どれも不気味で猟奇的、精神病などなど、物騒な形容詞が付きますが、この人はあくまでも冷静に、この狂気に満ち...
東京日記 卵一個ぶんのお祝い。
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五分の四は本当の、日記風読み物
2001年3月~2004年2月までの、日記風読み物です。少なくとも、五分の四くらいは、本当なのだそうです。。って事は、五分の一くらいは、...
男友だちを作ろう
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男の人との、スケッチ風、対談エッセイ
著者が、様々な年代や職業の男の人と対談して、それをスケッチ風にエッセイにした本です。普通の対談集とはちょっと違うかな。私には少々読みづら...
「こつこつ」と生きています
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ブログの書籍化&東京震災日記
この本は、著者の公認サイトの中のブログの、2010年6月~2011年3月までの記事に、加筆修正を加えた物と、書き下ろしの「東京震災日記」...
わたしの献立日記
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懐かしい、昭和の食卓。
20年間にわたって綴られた、毎日の献立日記。それは、昭和41年からの献立です。女優さんでありながら、毎日食事の支度をされていたという事に頭の...
シズコさん
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一人の個性豊かな女性の人生と、彼女を愛さなかった娘の物語
気になりつつもなかなか手が出せなかった本佐野洋子が自身の母親について赤裸々に書いたこの「シズコさん」は、気になりつつもなかなか実際に手に...
捨てる女
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「捨てる」その先に見えてくるもの -「捨て」は幸福の追求たるのか!?-
物に溢れる生活をすっきりさせたい「捨て」への欲求断捨離、とまではいかないが、不要なものを溜めこまない、スッキリと片付いた住まいを作る、が...
とにかく散歩いたしましょう
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トホホネタ、動物ネタ、盗作疑惑?! 小川エッセイワールド全開!
エッセイ達人 小川洋子の46のお話 本書は2012年発行、2008年から4年間新聞連載、月一本ずつ書いたエッセイを纏めたものだ。小川洋子...
漱石書簡集
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文豪からの手紙の数々
夏目漱石が色々な人に送った手紙をまとめたもの。漱石が親友の正岡子規に送った手紙や、イギリス留学中に妻の鏡子に送った手紙。修善寺から娘たち...
酔って言いたい夜もある
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角田さんの「理想の対談形式」
角田光代さんが「理想の対談形式」(飲み屋で酒を飲みながら時間を気にせずってタダの飲み会じゃーんという突っ込みは入れてはいけません。笑)で...
困ってるひと
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難病女子に感服!
ユーモラスなタイトルと表紙に惹かれて購入しました。ミヤンマー難民に出会い、民主化運動や人権問題を研究し、NGO活動を行い大学院に進学した大野...
港町食堂
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私も「てれんぱれん」したい!と思えるエッセイ
ポップな写真の表紙が印象的心惹かれるタイトルと、表紙のポップなデザインに惹かれて借りたこの本。中身を全く読まずに借りたので、エッセイとい...
東京100発ガール
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三谷幸喜氏と結婚される前後に書かれたエッセイ集。
本書は、1995年に書き下ろされたエッセイ本です。これを書いている期間に、著者は三谷幸喜氏と、結婚されたと、書いてありました。年齢では、...
此処 彼処
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自伝的な、場所にまつわるエッセイ
シンプルな装丁が気にいって、手に取った一冊です。日本経済新聞(日曜版)の、2004年1月4日~12月26日まで連載された、著者の自伝的な...
わたしの台所
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見習いたい
昭和の時代に活躍した女優 沢村貞子さんのエッセイ集です。女優としての沢村貞子さんについては、詳しくないのですが、このエッセイを読むと、主...
郊外へ
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パリのもうひとつの顔。
堀江敏幸のデビュー作。「郊外論」と呼んでいい思索を展開していて、読んでいると、作者と一緒に歩いているような気分になります。パリの郊外を歩...
猫とあほんだら
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猫好きにはたまらない
前作「猫のあしあと」に続く作品。別に、続きものではないので、「猫のあしあと」を読んでいなくても楽しめる。引っ越す先を決めるときに、たまた...