その他のおすすめ小説一覧
その他の人気小説から新作小説まで全13969作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
侏儒の言葉
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
作家・芥川龍之介の晩年の創作上の苦悩を、赤裸々に吐露した、悲愴な人間社会への不信や、人生への絶望感が感じられる随想集「侏儒の言葉」
作家・芥川龍之介の作品は、常に意識的に作品の主題、構成、効果などをあらかじめ緻密に計算した上で、その明確に示された主題、緊密な構成、個性...
ロードムービー
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
不器用だけど、自分の歩き方を探す人の背中を押す本。
『冷たい校舎の時は止まる』のスピンオフ的な作品とのことですが、そちらは未見の状態で読みました。他の作品でもそうですが、辻村作品ではスピン...
どんぐり姉妹
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
どん子とぐり子、2人の姉妹の話
生まれた病院の裏庭にいっぱいどんぐりが落ちていたことから名づけられた、2歳違いの姉妹、どん子とぐり子。2人は、幼い頃交通事故で両親を亡く...
海
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
表現力の探検家、小川洋子
作品背景本作は2001年から2006年までに書かれた小川洋子の短編集だ。寄稿誌、時期も特に統一性は無く、テーマの一環もないので純粋かつニ...
リレキショ
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
現代のおとぎ話!
中村航さんのデビュー作。のっけからやられたー。まず独特の雰囲気と空気感が素晴らしい。『現代のおとぎ話』は言い得て妙だと思う。最初は、主人...
抱擁、あるいはライスには塩を
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
家族だからこそ分かち合える閉塞感。
一人称で語られる、1つの大家族の歴史。ある意味、特殊な状況下にある家族の風景を描いた本作ですが、不思議と懐かしい気持ちにさせられます。誰...
王国 その3
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
何度も思い出す名シーン
「王国」シリーズの3冊め。大分前に読んだので記憶が少々おぼろげなのだが、ずーっと印象に残って離れないシーンがある。主人公の女性が不動産屋...
グロテスク
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
設定を生かせていない感が拭いきれないサスペンス
あまりにも似ていない姉妹この物語の主人公は、ハーフながらも東洋人系の顔立ちを持つ女性だ。地味だとかブスだとか揶揄されながらも、自分は美し...
小川洋子対話集
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
小川洋子は小説家!対話させる時間があるなら小説書かせて!
再読して1.2倍楽しめる豆知識2007年刊行の2冊目の対話集。2004年に「博士の愛した数式」が本屋大賞を受賞し2006年に映画化された...
大きな森の小さな家〜インガルス一家の物語
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
家族っていいなと思える物語
開拓時代のアメリカを舞台に、周りには他の家がない大きな森の中で家族で暮らす少女ローラとその家族の物語です。基本的に自給自足で暮らしている...
言い寄る
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
本命にだけは言い寄れない、そんな女心。
書評が良さそうなので、初めて田辺聖子さんの本を読みました。結果、私には、そこまではまる理由が分からないというのが正直な気持ち。金持ちの男...
- 作家
- アーネスト・ヘミングウェイ、他
女のいない男たち
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
久しぶりに出会う村上春樹の世界
前短編集「東京奇譚集」との違い私は中学の頃に読んだ「1973年のピンボール」で初めて村上春樹の作品に出会った。以来全ての小説は何度も読み...
空海の風景
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
雑密を密教として体系化した、空海の天才的な人物像を描き、芸術院恩賜賞を受賞した「空海の風景」
雑密に強い関心を持っていた司馬遼太郎が、雑密を後世になって、密教として体系化した、空海の天才的な人物像を、数少ない事蹟の記録を踏まえ、想...
アカペラ
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
山本文緒『アカペラ』レビュー
ゴンタマとカニータこの小説の視点人物は二人いる。崩壊しかけの家庭で、大好きな祖父との二人暮らしをあっけらかんと満喫している中学三年生のタ...
雪と珊瑚と
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
ブラック珊瑚と雪と
子供時代苦しんだのに、幸せな家庭を望まない珊瑚恵まれない家庭で育ち、親や親戚に頼れない立場ながら、シングルマザーとして頑張る若い女性が、...
ボールのようなことば。
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
流石!!
タイトルに「イイネ!!」を押したくなるくらい、ボクはこのタイトルの言葉の羅列が好きです。「ボールのようなことば」から、「キャッチボールの...
ブレイズメス1990
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
面白い医療系小説
天城雪彦先生の痛快な態度先に自分ですることを決めていて、事後報告で他の医師に説明するところが痛快でした。公開手術を決めた時も、世良先生を...
カフェかもめ亭
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
不思議でフワフワした短編集。
この作者の「コンビニたそがれ堂」シリーズが気に入っていたので同じ風早の街を舞台にしたスピンオフという本作を読んでみました。感想としては、...
とりつくしま
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
せつなくてやさしい魂の話
亡くなった人間が、「とりつくしま係」から、何かにとりつくことができる、何がいいか?とたずねられるところから物語がはじまる、短編連作集。一...
だれも知らない小さな国
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
どこかにあってもおかしくない小人たちの国
昔と言っても、今おじいちゃんになっている人が、子どもだった戦争の少し前から物語は始まります。どこにでもいる普通の、ちょっと冒険心のある少...