きよしこのあらすじ/作品解説

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きよしこ

4.674.67
文章力
4.67
ストーリー
4.83
キャラクター
4.67
設定
4.67
演出
4.67
感想数
3
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きよしこの評価

総合評価
4.674.67
(3件)
文章力
4.674.67
ストーリー
4.834.83
キャラクター
4.674.67
設定
4.674.67
演出
4.674.67

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きよしこの感想

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自分を少しだけ好きになれる本

読み終わり、すごく心が温かくなりました。 吃音の少年が周りの友達たちとともに成長していく話です。 最初、きよしこって何のことだ?って思ってましたが、やっと謎が解けました(笑) 子どもの時って、そういう解釈の仕方ありますよね。 自分で勝手に考えてるんですけど、大人になると正しいことがいいことになっちゃうから、そういう間違いすらしなくなると思うんですよ。 だから、子どもの頃の妄想やわがままさって今思うととても大事かなって。 今は、何か持っていることにものすごい敏感で、吃音とかあったら、やれ言葉の教室行けだの、検査受けろだのなりますが、昔ってそれすらも個性になっちゃうのかなって。 その人なりの生き方を、子ども同士で感じながら認め合う。 今はちょっとでも人とちがったり、何か持ってたりするのを認め合うよりも、下に見てかわいそうに思うっていうのが風潮になってるというか、あの子はああだからってやたらに...この感想を読む

5.05.0
  • ぶうたぶうた
  • 137view
  • 465文字

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