天国はまだ遠くのあらすじ/作品解説

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天国はまだ遠く

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天国はまだ遠くの評価

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天国はまだ遠くの感想

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心が疲れた時、田舎暮らしは良いものだ

主人公の23歳の女性が、仕事や生活に疲れきって、自殺する事に決めた後のお話。特急で2時間とタクシーで30分の北の山奥に行って、そこにあった民宿たむらで宿泊をし、その晩、ため込んだ睡眠薬14錠で自殺する事にするが、ぐっすり眠って起きただけだった…その後、21日間をそこで過ごし、心の再生を果たして、再び元居た街に戻って行く。というお話です。主人公が選ぶ睡眠薬は、なかなか死ねない方法なのになあ、と思ったらやはり生き延びている。そこからの立ち直りがいやにあっさりしていて、「この人、本当は死にたくなかったんじゃ?」と思わせた。民宿の若旦那、田村さんが、いい味出している。でも、30歳で、ミスチル知らなかったりするんだろうか?そんなに吉幾三に傾倒しているものだろうか?いくら田舎とは言え…と思いました。最後の別れのシーンで、恋愛感情の有無はわからないけれど、ずうっと一人で暮らしてきた田村さんにとって、...この感想を読む

3.03.0
  • ぱきらぱきら
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  • 558文字

天国はまだ遠くの登場キャラクター

山田千鶴

天国はまだ遠くの名言

深い眠りは新しい朝をちゃんと連れてくる。

山田千鶴

睡眠薬を飲んで自殺を図った主人公が、死にきれなかったものの、久しぶりの深い眠りの後に、清々しい朝を迎えて元気になっている場面。

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