ローマの休日のあらすじ/作品解説

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ローマの休日のあらすじ・作品解説

ローマの休日(Roman Holiday)は、1953年に公開されたパラマウント映画配給のアメリカの映画。監督をウィリアム・ワイラーが、主演をオードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックが務めた。 「永遠の都」と呼ばれるイタリアのローマを舞台に、表敬訪問中に自由を求めて抜け出した架空の国の王女アン(オードリー・ヘップバーン)と、彼女の姿を独占スクープしようと近づいた新聞記者のジョー(グレゴリー・ペック)の、短くも充実した1日を描いたロマンティック・コメディ。 後の大女優、オードリー・ヘップバーンの初主演作であり代表作としても知られる作品。アカデミー賞ではヘップバーンが最優秀主演女優賞を受賞した他、最優秀衣装デザイン賞、最優秀原案賞を獲得するなど高く評価された。2000年にはアメリカン・フィルム・インスティテュートが主催した「アメリカが生んだ最も素晴らしいラブストーリーベスト100」で第4位に選ばれるなど、半世紀以上を経た今もなお高い人気を持つ名作である。

ローマの休日の評価

総合評価
4.504.50
(9件)
映像
4.504.50
脚本
4.564.56
キャスト
4.504.50
音楽
4.444.44
演出
4.444.44

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ローマの休日の感想

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王女と新聞記者のたった一日の恋------映画史に残る永遠のラブ・ストーリー「ローマの休日」

ウィリアム・ワイラー監督の「ローマの休日」が、日本で初めて公開されたのは、1954年のゴールデンウィーク直前でした。数か月語の週刊誌にこんな記事が掲載されました。「最初は2、3週間で切り上げるつもりが、フタを開けてみると、大変な騒ぎ。そして、街には、いま、この映画でデビューしたオードリー・ヘプバーンという若い女優のボーイッシュ・フェイスのイミテーションが、うようよ、あふれている」と。映画会社のプロではなく、ファンが、作品の素晴らしさを発見したのです。それから60年以上たっても「ローマの休日」と、この映画で初めて主役を演じたオードリー・ヘプバーンの人気は衰えることがありません。まさに、映画史に残る永遠のラブ・ストーリーです。その昔、若者たちが映画からファッションを学んでいた頃、映画を観に行くこと自体がファッションだった頃、「ローマの休日」という素敵な素敵な、素晴らしい珠玉の映画が生まれました。「...この感想を読む

5.05.0
  • 驟雨驟雨
  • 49view
  • 2438文字
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ローマの休日の登場キャラクター

アン王女

ジョー・ブラッドレー

ローマの休日の名言

生きている限り、ここで過ごした思い出を大切にします。

アン王女

王女としてジョーと向かい合ったアン。ジョーと二人で過ごした日を決して忘れないという切ない愛の言葉。

人間同士の信頼を信じます

アン王女

ラストシーンの新聞記者の質問に答える場面で、ローマで出会ったジョーの事を思いながら、公の言葉で彼に伝えた言葉。

人生は、必ずしも思うようになるとは限らない

アン王女

人生とはどういったものであるかというからこそいうことができた言葉

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