あしながおじさんのあらすじ/作品解説

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あしながおじさん

4.424.42
文章力
4.25
ストーリー
4.58
キャラクター
4.67
設定
4.33
演出
4.33
感想数
6
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あしながおじさんのあらすじ・作品解説

あしながおじさんはアメリカの作家のジーン・ウェブスターが1912年に発表した小説である。 孤児院の最年長のジルーシャは、孤児院での生活を作文にしたところそれが1人の資産家の目に止まり、願ってもなかった大学へ通うこととなる。その条件は、将来は作家になることと、大学での生活を手紙に書いて送ることだった…。 普通の小説とは一風変わった作品であることが高く評価されている。というのも、この作品のほとんどはジルーシャが資産家へ当てた手紙のみで進んでいくのである。その手紙には、寮での暮らしや学生にはつきものであるテスト、はたまたサークル活動の様子にショッピングで何を買ったのかまで記されている。筆まめなジルーシャが、少女からどんどん大人の女性になっていき、大学を卒業して作家となり資産家の正体を知るまでの物語である。 この作品が影響を受けたものとして、日本では孤児の進学のための援助者を作品名と同様に呼ぶことが多い。アメリカでは映画化もされており、日本では1979年と1990年にTVアニメ化されている。

あしながおじさんの評価

総合評価
4.424.42
(6件)
文章力
4.254.25
ストーリー
4.584.58
キャラクター
4.674.67
設定
4.334.33
演出
4.334.33

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あしながおじさんの登場キャラクター

ジールシャ=アボット

あしながおじさんの名言

追伸。これは生まれてはじめて書いた、わたしのラヴ‐レターです。その書き方を知っているなんて。おかしなことですわね?

ジールシャ=アボット

あしながおじさんがだれか判明し、家に帰ったジールシャがいつものように「あしながおじさん」へ手紙を書き始めます。その手紙の最後の言葉がこのセリフです。

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