ドグラ・マグラのあらすじ/作品解説

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ドグラ・マグラ

4.674.67
文章力
4.70
ストーリー
4.50
キャラクター
4.80
設定
4.90
演出
4.80
感想数
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ドグラ・マグラのあらすじ・作品解説

「ドグラ・マグラ」は1935年1月に松柏館書店から刊行された夢野久作の代表作であり、日本三大奇書のひとつとして数えられる。構想と執筆に10年以上の歳月を費やして完成した作品であり、常軌を逸した物語の展開から「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常をきたす」と評されるほどである。 本作は、大正末期に九州帝国大学医学部精神病科に幽閉された記憶喪失中の若い男の物語だと思われる。骨格自体はシンプルであるが、筋立てが非常に突飛なものであるために、あらすじをまとめることも不可能である。 本作は1988年10月に松本俊夫監督によって映画化もされている。先述の通り、そのあまりに突飛な展開から映画化は無謀だと思われていたが、映画作品としての評価はおおむね高いものとなった。 また、イースト・プレスによって2008年に発行された「まんがで読破」シリーズにてコミカライズされており、小説よりも大変読みやすいとして注目を集めている。 2007年12月より、青空文庫にて無料で公開されている。

ドグラ・マグラの評価

総合評価
4.674.67
(6件)
文章力
4.704.70
ストーリー
4.504.50
キャラクター
4.804.80
設定
4.904.90
演出
4.804.80

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