すべてのおすすめ小説一覧
すべての人気小説から新作小説まで全44728作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
アバター
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
現代の風刺画のような作品
流行の取り入れ私は山田悠介の作品を何作か読んだことがあるが、一番好きな作品がこのアバターである。タイトルにもある通り、この作品にはアバタ...
手しごとを結ぶ庭
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
実際的な工芸案内書
わたし、こういうの苦手なんだけど最初のページを読んで、「わたしこういうの苦手なんだよ」と思った。何の仕事をしてる人ですかと聞かれると、い...
恋愛中毒
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
悪い意味での女らしさ
恋は人を狂わせる本作のテーマはこれに尽きると思う。主人公の水無月は、離婚経験から恋愛はもうしないと決心しているが、タイトルからも察せられ...
私を知らないで
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
「私を知らないで」の真意とは
設定はラノベチックだが文章力がある孤高の美少女と冷めて大人びた少年と一見何も考えてないように見える少年というラノベにありそうな設定。あら...
ジキル博士とハイド氏
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
一度、きちんと読んでみたかった作品
原点に触れるジキルとハイドというフレーズは、二面性を表す記号のように浸透しているけれど、原作はどうだったろうか、という動機で本書を手に取...
- 作家
- フョードル・ドストエフスキー、他
白痴
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
戦時下に生きる男と白痴の女
グダグダと始まる物語です。キチガイの男に、輪をかけて騒々しいその母親、そして会話もろくに成立しない白痴の妻。伊沢は家に逃げ込んできた白痴...
岸和田少年愚連隊
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
単なる不良モノではない、青春群像小説にして「怪獣モノ」のエッセンスをも含む、渾然一体とした魅力を秘めた一作
喧嘩小説である以上に本物感溢れる青春小説中場 利一氏の筆による本作は今なおたびたびメディアで言及されるロングセラーとしての地位を確立して...
天と地の守り人 第1部
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
いよいよ最終章
いよいよ守り人シリーズの最終章となりました。バルサとチャグムの物語の合流点とでもいうべきでしょうか。本書を読む前に「蒼路の旅人」を読んで...
孤虫症
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
イヤミスの代名詞、真梨幸子の原点
イヤミスの女王、真梨幸子デビュー作本作は、言わずと知れたイヤミスの女王、真梨幸子のデビュー作にしてメフィスト賞受賞作。メフィスト賞は講談...
『ノルウェイの森』の村上春樹
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
一つ一つの言葉がすとんと入り込んできました。
生きるって何だろう。一つ一つの言葉にとても重みがあったなぁ。私はゆっくりと噛みしめるように読みました。親友の「死」、恋人の「死」。身近で...
ゆめつげ
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
複雑に絡まり合った糸を解くのは占い?
タイトルどおり、夢(白昼夢)が告げる占い能力を持った貧乏神社の神官とその弟が探偵役を務める、畠中恵さんの江戸時代小説の1つです。あいまい...
夜長姫と耳男
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
「夜長姫と耳長男」美しい姫の幻想的で残酷な心の闇とは?
坂口安吾の世界に惹き込まれた私私は、はずかしながらこの齢まで、彼の作品に目を通したことは、ありませんでした。今回「夜長姫と耳長男」という...
哀しい予感
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
家族と恋人を自らの手足で発掘した主人公
十代のはじめでも読みやすい小説『哀しい予感』を読んだのは、小学校高学年か中学生のはじめ頃だったと思う。児童文学では物足りないような気にな...
動物園の鳥
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
二人の関係から目が離せない。
僕、坂木司と引きこもりの名探偵、鳥井真一の謎解きミステリ3部作の最終巻です。今回は、僕の顧客で友人でもある木村栄三郎さんのお友達からの相...
顔 Face
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
似顔絵婦警の話
D県警シリーズの一作で、元似顔絵担当の婦警が主人公。彼女は過去の似顔絵捜査で、上司から強制されて犯人の顔に似せて絵を書き換えるという不正を...
コロちゃんの たんじょうび
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
子犬のコロとたくさんの動物でかくれんぼ
誕生日を迎えた、子犬のコロちゃん。皆とかくれんぼをすることにしたようです。主役然とした王冠を被ったコロちゃん、優しい表情のコロちゃんのマ...
ロマンス小説の七日間
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 2
好きだけれど、結婚はしないという選択肢の肯定
物語を書き換える今回は、三浦しをん著『ロマンス小説の七日間』(角川文庫)について考察する。この小説は主人公あかりが仕事で翻訳する英国中世...
江戸川乱歩賞全集
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
近現代史上で実際に起きた事件を背景に、謎解きや冒険小説のプロットを展開した「五十万年の死角」
伴野朗の第22回江戸川乱歩賞受賞作の歴史ミステリ「五十万年の死角」が、すこぶる面白い。昭和16年12月8日午前6時、日本の海軍航空部隊が、真珠湾...
ホテル・アイリス
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
エロスという題材への集中っぷりが光る 小川洋子初期の代表作
彼女は今作でエロスに挑んだ!現在は非常に静かな、密やかな世界を描くことが多い小川洋子だが、今作では正面からエロティックな世界に挑んでいる...
ももこのいきもの図鑑
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 2
何だか楽しい気持ちにさせてくれる一冊
さくらももこ目線のいきもの図鑑です。絵が綺麗なので、虫が嫌いな子供でも怖がらず読めると思います。子供の時の気持ちを思い出したり、何だか楽...