トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのあらすじ・作品解説
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンは2011年に公開されたアメリカのSF映画。 製作会社はドリームワークス、配給元はパラマウント映画。 2007年から公開されていたシャイア・ラブーフ主演の第1部のトランス・フォーマーシリーズ最終作である。 監督・製作総指揮は「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ、同じく製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ他2名が参加。 1作目と2作目でサムの恋人役を演じたミーガン・フォックスが降板という形になり、サムの新しい恋人役としてロージー・ハンティントン=ホワイトリーが出演している。 また、TVドラマ「グレイズ・アナトミー」「魔法にかけられて」のパトリック・デンプシーが悪役として出演している。 他共演者にはジョン・タトゥーロ、ジョシュ・デュアメルら。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの評価
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの感想
見れば見るほど味がある! トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンを褒めまくる!
新作が出るたびに様々な批判が飛び交い、中々満点の評価は得られない実写版トランスフォーマーシリーズ。かくいう私も、初見時の印象はどの作品も満点とは言えないものでした。しかし、何年か経ってから振り返ってみれば、どれもこれも名作ばかり、なんであんな批判的な目で見てしまったのだろうと自分を反省する次第です。ここでは、トランスフォーマーシリーズ第三作、ダークサイド・ムーンを絶賛していきたいと思います。二度と見られないかもしれないサムのシーンが盛り沢山第一作から第三作までの主人公、サム・ウィトウィッキー。この映画が公開された当初は、冒頭の彼の就活シーンが長すぎるとめっためたに批判されたものです。はい、私も批判していました。しかし、サムを演じている役者、シャイア・ラブーフはこのダークサイド・ムーンを境にもうトランスフォーマーシリーズには出ないということを公言し、実際に四作目と五作目では出演していませ...この感想を読む
ちょっと、おなかいっぱいかも
1,2と見続けていると、マイケルベイの爆発アクションシーンもお腹いっぱい感が漂う3作品目3Dを映画館で見たのですが、アバターほどの立体感はなかったような気がします。トランスフォーマーリベンジであれだけ盛り上がったのにミカエラとはあっさり別れちゃったんですね・・・。残念。新しいヒロインのロージー・ハンティントンもキャメロンディアス系の美人さんですがやっぱりミカエラに登場してもらいたかったです。トランスフォーマーシリーズ、1,2,3と比べるとやっぱり、何も知らずに見た衝撃などもあり1が一番面白かったなーと思います。あと、ジョンマルコビッチが出てて、嬉しかったです。
善のトランスフォーマー軍団オートボットと悪のトランスフォーマー軍団ディセプティコンの戦争
玩具・アニメーション・コミックで展開されたアニメーションでした。日本初コミックムービーです。大好きです。またムービーでもかなり凝っている作りで良かったです。悪いトランスフォーマー軍団が激突します。数でかなり大差が出ていましたが、味方の応援があり一時避難します。しかし避難した船も悪の攻撃により大破し、宇宙の彼方に消えます。そして遥か彼方の地球。月まで調査機が飛び立ちますがこれに敵軍がくっついていて月まで悪が逃げ延びます。それを知った主人公は月まで行き舞台を変えて戦います。内容も迫力満点です。人気アニメだけにしっかりと台本があってストーリーに世界観が出ています。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの登場キャラクター
先代プライムセンチネル・プライム
性別:男性 所属:オートボットからディセプティコンに移籍 性格:非常に論理的であり、人間を見下している 外見:白い髭を生やした老人 声:レナード・ニモイ 協力者:メガトロン、その他ディセプティコン 武装:両刃剣プライマックス・ブレードとコズミックルストの弾丸を放つ腐食銃、大型の盾エナジョン・シールド...
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