トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのあらすじ/作品解説

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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

4.004.00
映像
4.67
脚本
4.17
キャスト
4.00
音楽
4.33
演出
4.67
感想数
3
観た人
4

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのあらすじ・作品解説

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンは2011年に公開されたアメリカのSF映画。 製作会社はドリームワークス、配給元はパラマウント映画。 2007年から公開されていたシャイア・ラブーフ主演の第1部のトランス・フォーマーシリーズ最終作である。 監督・製作総指揮は「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ、同じく製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ他2名が参加。 1作目と2作目でサムの恋人役を演じたミーガン・フォックスが降板という形になり、サムの新しい恋人役としてロージー・ハンティントン=ホワイトリーが出演している。 また、TVドラマ「グレイズ・アナトミー」「魔法にかけられて」のパトリック・デンプシーが悪役として出演している。 他共演者にはジョン・タトゥーロ、ジョシュ・デュアメルら。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの評価

総合評価
4.004.00
(3件)
映像
4.674.67
脚本
4.174.17
キャスト
4.004.00
音楽
4.334.33
演出
4.674.67

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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの感想

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見れば見るほど味がある! トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンを褒めまくる!

新作が出るたびに様々な批判が飛び交い、中々満点の評価は得られない実写版トランスフォーマーシリーズ。かくいう私も、初見時の印象はどの作品も満点とは言えないものでした。しかし、何年か経ってから振り返ってみれば、どれもこれも名作ばかり、なんであんな批判的な目で見てしまったのだろうと自分を反省する次第です。ここでは、トランスフォーマーシリーズ第三作、ダークサイド・ムーンを絶賛していきたいと思います。二度と見られないかもしれないサムのシーンが盛り沢山第一作から第三作までの主人公、サム・ウィトウィッキー。この映画が公開された当初は、冒頭の彼の就活シーンが長すぎるとめっためたに批判されたものです。はい、私も批判していました。しかし、サムを演じている役者、シャイア・ラブーフはこのダークサイド・ムーンを境にもうトランスフォーマーシリーズには出ないということを公言し、実際に四作目と五作目では出演していませ...この感想を読む

5.05.0
  • mux9mux9
  • 145view
  • 3604文字
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの登場キャラクター

先代プライムセンチネル・プライム

性別:男性 所属:オートボットからディセプティコンに移籍 性格:非常に論理的であり、人間を見下している 外見:白い髭を生やした老人 声:レナード・ニモイ 協力者:メガトロン、その他ディセプティコン 武装:両刃剣プライマックス・ブレードとコズミックルストの弾丸を放つ腐食銃、大型の盾エナジョン・シールド...

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