先代プライムセンチネル・プライムのプロフィール
本名 | 先代プライムセンチネル・プライム |
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性別 | 男性 |
所属 | オートボットからディセプティコンに移籍 |
性格 | 非常に論理的であり、人間を見下している |
外見 | 白い髭を生やした老人 |
声 | レナード・ニモイ |
協力者 | メガトロン、その他ディセプティコン |
武装 | 両刃剣プライマックス・ブレードとコズミックルストの弾丸を放つ腐食銃、大型の盾エナジョン・シールド。 |
敵対者 | オプティマス・プライム、その他オートボット |
性格描写とデザインのモチーフ | ショーン・コネリー |
変形する機体 | 化学消防車ローゼンバウアー・パンサー6×6 |
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンの感想
見れば見るほど味がある! トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンを褒めまくる!
新作が出るたびに様々な批判が飛び交い、中々満点の評価は得られない実写版トランスフォーマーシリーズ。かくいう私も、初見時の印象はどの作品も満点とは言えないものでした。しかし、何年か経ってから振り返ってみれば、どれもこれも名作ばかり、なんであんな批判的な目で見てしまったのだろうと自分を反省する次第です。ここでは、トランスフォーマーシリーズ第三作、ダークサイド・ムーンを絶賛していきたいと思います。二度と見られないかもしれないサムのシーンが盛り沢山第一作から第三作までの主人公、サム・ウィトウィッキー。この映画が公開された当初は、冒頭の彼の就活シーンが長すぎるとめっためたに批判されたものです。はい、私も批判していました。しかし、サムを演じている役者、シャイア・ラブーフはこのダークサイド・ムーンを境にもうトランスフォーマーシリーズには出ないということを公言し、実際に四作目と五作目では出演していませ...この感想を読む