バイオハザードのあらすじ/作品解説

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バイオハザードのあらすじ・作品解説

バイオハザードは2002年公開のサバイバルアクションホラー映画である。 21世紀初頭、巨大複合企業アンブレラ社はアメリカのラクーンシティに存在する巨大地下研究施設ハイブで秘密裏に研究の進められてきた生物兵器「T-ウィルス」が何者かにより研究所内に散布されてしまう。 ハイブを管理しているコンピューター「レッドクイーン」は、T-ウィルスが施設外に漏れ出すのを防ぐために各通路を封鎖、ハロンガスを放出させる。これにより研究所員全員が死亡する。これらの事象は、レッドクイーンの暴走によるものだと考えアンブレラ社はレッドクイーンをシャットダウンさせるため特殊部隊を現地に派遣する。ハイブの入り口にある洋館を守る現地工作員のアリスと接触する特殊部隊だが、なぜか彼女は記憶を失っていた。その原因は、ハロン放出の影響であり一時的なものだが一刻を争う一同は、記憶喪失の彼女を連れてレッドクイーンをシャットダウンさせるべくハイブへと潜入する。

バイオハザードの評価

総合評価
4.144.14
(21件)
映像
4.354.35
脚本
4.154.15
キャスト
4.254.25
音楽
4.104.10
演出
4.104.10

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バイオハザードの感想

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大ヒットゲームの映画化

シリーズによって質が大幅に異なる作品映画『バイオハザード』シリーズは2016年2月現在、5作まで公開されている。いずれも主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。ミラが演じるアリスがシリーズ共通の主人公(ヒロイン)となっている。シリーズものという体裁を取ってはいるが、シリーズは一作ごとわずかの伏線を残す形で完結し、基本的には一話完結という見方が良いと思われる(監督もシリーズごとに変わっている)。というのも、アリスの作品ごとのステータスが異なり、特に三作目「Ⅲ」においては超能力を使う描写があるため、前後の作品もアリスの設定が同じと考えるのはあまり好ましくないのだ(四作目「アフターライフ」冒頭で、ウェスカーに注射を打たれてしまって以降は超能力は封じられてしまう)。クリーチャーデザインも大きく変わり、シリーズを追うごとにリアルになっていくので、シリーズまとめての評価をすべきではない。そのため、本考察では...この感想を読む

3.03.0
  • すらりすらり
  • 5view
  • 2016文字
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人類が作り出してしまったゾンビが最高に怖い

日本のゲームを原作に制作された近未来を舞台にした映画です。その名のとおり、研究所から漏れ出たウィルスに感染することで、その人は死後、ゾンビとして動き回るようになってしまいます。そして、本能のままに人を襲い、食らうという恐怖、パニックな物語です。それに立ち向かうのは、研究所の緊急対策チームと、記憶をなくした男女です。コンピュータにより職員が死に絶えた後も機能し続ける防衛システム、そして、ゾンビとなった元職員たちの襲撃により、軍人のように訓練されたはずの緊急対策チームでさえ、次々と命を落としいく中、少しずつ記憶を取り戻した男女が、力を合わせて難局を乗り切っていきます。とにかく、ゾンビが怖いです。生理的に受け付けない怖さです。ただ、それを作り出してしまったのは人間だと思うと、本当に怖いのは人間の欲望だなと思ったりします。原子力しかり、分解されない化学物質しかり、制御しきれないものをどんどん生...この感想を読む

4.04.0
  • 月読三葉月読三葉
  • 37view
  • 426文字

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