アムロ・レイのプロフィール
本名 | アムロ・レイ |
---|---|
よみがな | あむろ・れい |
生年月日 | 宇宙世紀0064年(一説によれば0063年11月4日) |
年齢(作品時) | 23歳 |
性別 | 男 |
所属 | エゥーゴ |
特徴 | 一年戦争後は英雄的扱いを受け、彼に注目した多くのジャーナリストから「ニュータイプとは何か?」と取材を受けることになるが、彼の発言は大衆にとって抽象的で難解なものとしか理解されなかったと言われる。北アメリカのシャイアン基地に勤務。しかし、地球連邦政府のニュータイプを危険視する思惑から事実上の軟禁状態に置かれていた。昔の自分を思い出させるカミーユ・ビダンや、ベルトーチカ・イルマに刺激され、再びMSで戦うことを決意すると、7年のブランクを感じさせない卓越した操縦技術でエゥーゴを援助。 |
趣味 | コンピューターや機械いじり |
癖 | 爪を噛む |
階級 | 大尉 |
搭乗機 | RMS-099 リック・ディアス、MSK-008 ディジェ |
担当声優 | 古谷徹 |
機動戦士Zガンダム [ゼータ]の他の登場キャラクター
機動戦士Zガンダム [ゼータ]の感想
俺が見たかったのはこんなZだ!
「刻の涙」めっちゃ見せられた放送開始当時「君は刻の涙を見る」というナレーションをかっこいいな、という程度で見始めたが、中盤になってくると「刻の涙」ってもしかしてファーストのようなガンダムを期待しても製作者側はそんなものを作る気はないので視聴者が流す涙ってことか?と思い始めた。感情移入しにくいカミーユ、戦わないアムロ、弱いシャア、前半はフラストレーションの連続だった。1話でカミーユがMk-2に乗る動機に納得した人間は一人もいないだろう。アッシマーごときに苦戦するシャアにも誰もが違和感を覚えただろう。しかし誰もが「ガンダム」なんだから、きっとここから面白くなるさ、と信じていた。そして香港でのフォウとの出会いから話は盛り上がり、彼女の犠牲を払ってシャトルで宇宙へ上がるカミーユに「来た来た!」と喜んだのもつかの間、やっぱりカミーユは気難しいし、シャアは弱い。再びキリマンジャロでのフォウ登場で息...この感想を読む