手に血がつかない人殺しでは、痛みは分からんのだ
クワトロ・バジーナ
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機動戦士Zガンダム [ゼータ]の名言集です。現在20件が登録されています。
クワトロ・バジーナ
宇宙空間に漂うコロニーの中に、敵対組織であるティターンズが毒ガスを注入し、大量殺人を図った場面の一言。
ライラ・ミラ・ライラ
敵組織のティターンズに所属する主人公のライバルであるジェリドが、プライドの強い態度をライラにたしなめられ、この言葉をかけられます。…大切なことですね。
アムロ・レイ
フォウがカミーユを命がけで逃がそうとし、渋るカミーユをアムロが説得した際に使われたセリフ
アムロ・レイ
第37話ダカールの日という回で、アムロレイとクワトロバジーナが交わした会話の中でアムロが放った一言。 自分一人の運命も決断出来ない自分が隊を率いて良いものかと悩むクワトロに、アムロが諭すシーンで使われました。 昔シャアアズナブルと名乗り敵対したクワトロと、激戦を繰り広げたアムロだからこそこの名言が生まれたのだと思います。
カミーユ・ビダン
敵とは知らずに出会ったカミーユの想い人のフォウと、戦場で敵として出会い、自分の出自の記憶もないフォウの悲しい叫びに返した言葉。
カミーユ・ビダン
いつも傍観し、人を操る敵に対し、怒りをあらわにする。
ライラ・ミラ・ライラ
ジェリドと ライラが別れる時に 酒に誘った時 ライラが言った言葉
クワトロ・バジーナ
ダカールにてクワトロ・バジーナとしてではなくジオン・ダイクンの子として演説した。
アムロ・レイ
幼い少年が仕事熱心な両親にかまってもらえないことに対する一言
クワトロ・バジーナ
時代を動かすのは若者であると唱えた言葉 戦地で戦う少年に送った言葉
アムロ・レイ
人間が欲にまみれて罪を犯しているがそれに気づいていないオトナたちへの一言
クワトロ・バジーナ
人と人が分かり合おうとしているときに放った一言
クワトロ・バジーナ
クワトロがハヤトにカイからの「情報を得られるのか」と質問したところ「敵の拠点を突き止めるのはやさしいことではない」というハヤトにこの言葉を返した。
クワトロ・バジーナ
アムロが宇宙に出る事を拒んだ理由を察し、アムロに言った台詞
エマ・シーン
自身の言い分が認めてもらえないカミーユ・ビタンが拗ねた際に一喝した台詞
カミーユ・ビダン
カミーユとフォウ…。それはかつでのアムロとララァをなぞるのか。 出会いが必然だというのなら、戦うこともまた必然なのか。 カミーユ「本当の名前は?」 フォウ「わからないわ。私には昔の記憶がないのよ。知りたいんだ、昔のこと。それを探していたの」 カミーユ「でも、思い出なんて、これからいくらでも作れるじゃないか」 フォウ「そうなのかしら」
ハヤト・コバヤシ
無断出撃した義息のカツの帰還後の言い訳に対して叱責した言葉。
クワトロ・バジーナ
フォウが死んで呆然としその場から動けなくなってしまったカミーユに喝を入れる一言。
カミーユ・ビダン
ヤザンという、戦いで快楽を得ているクズのような敵との戦闘中に使われたセリフ。
カミーユ・ビダン
シャア・アズナブルとみとめないクワトロ・バジーナに対して放ったセリフ
「刻の涙」めっちゃ見せられた放送開始当時「君は刻の涙を見る」というナレーションをかっこいいな、という程度で見始めたが、中盤になってくると「刻の涙」ってもしかしてファーストのようなガンダムを期待しても製作者側はそんなものを作る気はないので視聴者が流す涙ってことか?と思い始めた。感情移入しにくいカミーユ、戦わないアムロ、弱いシャア、前半はフラストレーションの連続だった。1話でカミーユがMk-2に乗る動機に納得した人間は一人もいないだろう。アッシマーごときに苦戦するシャアにも誰もが違和感を覚えただろう。しかし誰もが「ガンダム」なんだから、きっとここから面白くなるさ、と信じていた。そして香港でのフォウとの出会いから話は盛り上がり、彼女の犠牲を払ってシャトルで宇宙へ上がるカミーユに「来た来た!」と喜んだのもつかの間、やっぱりカミーユは気難しいし、シャアは弱い。再びキリマンジャロでのフォウ登場で息...この感想を読む