花とアリスのあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,735件

花とアリス

4.364.36
映像
4.43
脚本
4.04
キャスト
4.61
音楽
4.39
演出
4.36
感想数
14
観た人
17

花とアリスのあらすじ・作品解説

花とアリスは、2004年3月13日に公開された、岩井俊二(監督・脚本・製作)の映画作品である。前年2003年にネットにて配信された短編映画を長編映画として制作しており、撮影監督:藤田昇、撮影:角田真一が担当している。 アリスはおてんば娘であり、親友のハナはとても大人しい。同じバレエ教室に通っており、ハナは高校生の宮本に恋心を抱いていた。宮本と同じ高校に進学したハナとアリス。ハナは宮本と同じ落研に入部し距離を縮めていくが、ある日宮本はシャッターに頭をぶつけて転倒してしまう。偶然見かけたハナは助けようと近寄るが、宮本が記憶喪失になったと知り…。一方のアリスは、タレント事務所にスカウトされ…。 荒井花:鈴木杏、有栖川徹子:蒼井優、宮本雅志:郭智博をキャスティングしている。 2015年2月20日には前日譚となる関連作品が長編アニメーション映画として公開され、声の出演には、主役を務めた鈴木杏・蒼井優が担当している。

花とアリスの評価

総合評価
4.364.36
(14件)
映像
4.434.43
脚本
4.044.04
キャスト
4.614.61
音楽
4.394.39
演出
4.364.36

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花とアリスの感想

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青春芝居

蒼井優の下手な芝居と上手い芝居花の嘘に付き合う羽目になったアリスを演じる蒼井優の芝居が面白い。先輩を騙すための演技とオーディションを受けるときの演技がオーバーラップする形になっており、始めは下手であったがそれが次第に上手くなっていくのがとても筋の魅せ方として良いと感じた。演技の一発目は突然クラスに訪ねてきた先輩に、アリスが吐き台詞を言うというところ。花が用意したと思われる台詞もひどいが、アリスの棒読みも実にひどい。いい意味で。嘘がばれるのではないかと思うほどだが、ばれないことで先輩が如何に馬鹿なのかよくわかる。また、この展開は定番としてよくあるが、それだけでなく、ここで大事なのはアリスが単に花に付き合わされているのが見えることである。後にアリスが先輩に好意を抱くようになる感情の変化を思うと、ここでこの布石を打つことはとても大事である。次の演技は先輩とお茶をする下り。今度は花が用意した台...この感想を読む

4.04.0
  • masanosukemasanosuke
  • 59view
  • 2033文字
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