一千万人誘拐計画のあらすじ/作品解説

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一千万人誘拐計画

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一千万人誘拐計画の評価

総合評価
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文章力
5.005.00
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一千万人誘拐計画の感想

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あっと驚くトリック満載の短編集

こんなこと可能なの?が簡単に可能だった角川書店の一千万人誘拐計画は、5つのショートミステリーからなる。受験地獄、第二の標的、一千万人誘拐計画、白い殉教者、天国に近い死体であるが、特に受験地獄と表題にもなっている一千万人誘拐計画は、こんなこと可能なのかということが、意外な方法で簡単にできてしまうという事にハッとさせられる。例えば、受験地獄では、午前9時からの大学入試だというのに、起きたのが午前8時40分。どんなにタクシーを飛ばしても間に合いそうもない。そんな主人公が試験に間に合い、大学受験に合格する。そんなことができるのだろうか?方法は決して合法ではない。しかし、大学に爆弾が仕掛けられたという脅迫電話をかけ、受験開始時間を延期させることによってまんまと会場にもぐりこむ。この方法には、不謹慎ながら感心したし、実際真似できる方法ではないが短時間でとっさにこの方法を思いついた主人公は、伊達に一流大学...この感想を読む

5.05.0
  • tamamatamama
  • 9view
  • 2104文字
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