十津川警部「初恋」のあらすじ/作品解説

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十津川警部「初恋」

4.504.50
文章力
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ストーリー
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キャラクター
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設定
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演出
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十津川警部「初恋」の評価

総合評価
4.504.50
(1件)
文章力
5.005.00
ストーリー
4.504.50
キャラクター
4.504.50
設定
4.004.00
演出
4.504.50

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十津川警部「初恋」の感想

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実は恋多き青春だった十津川警部のほろ苦い思い

俺って祟られているかも!?と思いかねない、恋人たちの受難の数々十津川警部は40歳で結婚した、どちらかというと晩婚の男性だ。シリーズを読み始めた頃は、単に女性にモテないタイプが、仕事一途で女性に興味がないのだと思っていた。仕事熱心で婚期を逸してしまったというのはあながち間違いではないようだが、モテないタイプだという憶測は、多くの作品を読み進めるうちに間違っていたことに気づく。この作品のタイトルが初恋ということは、作中の女性原口夕子が十津川警部の初恋の相手らしいが、同じ大学時代、「甦る過去」の角田美津子とも恋仲だったらしい。原口夕子はシリーズ中2作登場していることから思い入れがある女性なのだろうが、結構悲惨な事件に巻き込まれているし、角田美津子も殺人事件に遭遇し、猟奇的ともいえる方法で殺害されてしまった。直子夫人と出会う前に、「イブが死んだ夜」では、婚約者の岩井妙子が事件に巻き込まれ殺害されて...この感想を読む

4.54.5
  • tamamatamama
  • 29view
  • 2307文字
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