ジャイロ・ツェペリのプロフィール
本名 | ユリウス・カエサル・ツェペリ(英語読み:ジュリアス・シーザー・ツェペリ) |
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よみがな | じゃいろ・つぇぺり |
年齢(作品時) | 24歳 |
住まい | ネアポリス王国 |
所属 | 法治国家ネアポリス王国の法務官 |
性格 | 面倒見のいい性格をしている。また進路を短縮しようと森や湖を突っ切る大胆さや、テロリストらとの戦闘に置いて臨機応変に戦術を変える繊細さを持ち合わせている |
特徴 | 前歯に"GO! GO! ZEPPELI"と彫られた金歯を挿している |
特技 | 鉄球 |
癖 | 「ニョホ」と笑う癖がある |
スタンド | スキャン(遺体の右目を手に入れたことで発現した) |
愛馬 | ヴァルキリー(4歳 / ストック・ホース) |
スティール・ボール・ランの他の登場キャラクター
スティール・ボール・ランの感想
承太郎、徐倫の犠牲も本作で報われている?
相変わらず、走りながら考える荒木飛呂彦ジョジョの3部以降、スタート時点のキャラや能力はどこに行ったんだ?ということがしばしばだが、この作品については方向性すら違っているように見える。3部ではスタープラチナが承太郎のコントロール下にないとか、ディオが念写しているとかは有名だし、4部の岸部露伴は登場時はどう見ても変態だ。5部のブチャラティもそう。しかし本作は、たぶんだがスタンドバトルレースものとして始まったのではないかと思う。レースは最後までなくなりはしないが、バトルの目的は聖なる遺体集めになる。これは考えた上のことだろうか?開始当初は掲載誌が週刊少年ジャンプだったが、月間のウルトラジャンプに移行したことの影響なのか、内容を変えたために移行したのか、は不明だが、ともかく路線変更しているのではないか、と私は見ているジョジョ第7部と正式に表記するのも途中からなので、セールス上の理由もあったのか...この感想を読む