ディエゴ・ブランドーのプロフィール
本名 | ディエゴ・ブランドー |
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よみがな | でぃえご・ぶらんどー |
ニックネーム | DIO(ディオ) |
性別 | 男性 |
国籍 | イギリス |
所属 | 騎手 |
性格 | 目的のためには手段を選ばない |
特技 | それぞれの馬が持つ「走るクセ」を見抜く才能がある |
スタンド | スケアリー・モンスターズ(恐竜) |
生い立ち | 貧困状態にあえいでいた両親により、生まれてからすぐ捨てられたが、どうしても見捨てられなかった母親と、近くの農場主の男に助けられてともに農場で暮らすようになる |
愛馬 | シルバーバレット(4歳、アラブ・サラブレッド混血) |
スタンド2 | THE WORLD(ザ・ワールド) |
スティール・ボール・ランの他の登場キャラクター
スティール・ボール・ランの感想
承太郎、徐倫の犠牲も本作で報われている?
相変わらず、走りながら考える荒木飛呂彦ジョジョの3部以降、スタート時点のキャラや能力はどこに行ったんだ?ということがしばしばだが、この作品については方向性すら違っているように見える。3部ではスタープラチナが承太郎のコントロール下にないとか、ディオが念写しているとかは有名だし、4部の岸部露伴は登場時はどう見ても変態だ。5部のブチャラティもそう。しかし本作は、たぶんだがスタンドバトルレースものとして始まったのではないかと思う。レースは最後までなくなりはしないが、バトルの目的は聖なる遺体集めになる。これは考えた上のことだろうか?開始当初は掲載誌が週刊少年ジャンプだったが、月間のウルトラジャンプに移行したことの影響なのか、内容を変えたために移行したのか、は不明だが、ともかく路線変更しているのではないか、と私は見ているジョジョ第7部と正式に表記するのも途中からなので、セールス上の理由もあったのか...この感想を読む