ジョニィ・ジョースターのプロフィール
本名 | ジョニィ・ジョースター |
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よみがな | じょにぃ・じょーすたー |
ニックネーム | ジョニィ |
年齢(作品時) | 19歳 |
性別 | 男性 |
国籍 | アメリカ合衆国 |
所属 | 元一流騎手 |
性格 | かつては有名な天才騎手で、その名声の影響で高慢な性格だった |
物語上での目的 | 19世紀末、アメリカ。6,000kmにも及ぶ、過酷きわまる北アメリカ大陸横断レース・「スティール・ボール・ラン」に参加する冒険者達の姿を描く活劇である |
スタンド | は自身の爪を高速に回転させて、弾丸のように発射する「タスク」 |
フェチ | 虫刺されフェチ |
愛馬 | スローダンサー(11歳 / アパルーサ) |
スティール・ボール・ランの他の登場キャラクター
スティール・ボール・ランの感想
承太郎、徐倫の犠牲も本作で報われている?
相変わらず、走りながら考える荒木飛呂彦ジョジョの3部以降、スタート時点のキャラや能力はどこに行ったんだ?ということがしばしばだが、この作品については方向性すら違っているように見える。3部ではスタープラチナが承太郎のコントロール下にないとか、ディオが念写しているとかは有名だし、4部の岸部露伴は登場時はどう見ても変態だ。5部のブチャラティもそう。しかし本作は、たぶんだがスタンドバトルレースものとして始まったのではないかと思う。レースは最後までなくなりはしないが、バトルの目的は聖なる遺体集めになる。これは考えた上のことだろうか?開始当初は掲載誌が週刊少年ジャンプだったが、月間のウルトラジャンプに移行したことの影響なのか、内容を変えたために移行したのか、は不明だが、ともかく路線変更しているのではないか、と私は見ているジョジョ第7部と正式に表記するのも途中からなので、セールス上の理由もあったのか...この感想を読む