スクリーンの妖精にウットリ
オードリー・ヘプバーンの代表作です
両親が見ていた洋画劇場を、何気なく覗いたのですが、その当時は幼くてストーリーも何もわからず仕舞いでした。
改めて自分で見るようになったとき、この映画のスゴさ思い知りました!!笑
目を離せない美しい主人公、
身分違いの恋に、
三角関係・・・当時 センセーショナルだったんだろうなーと思います
おまけに、国境を超えるあたりグローバルだったんですよね
なのに、いつの間にか作品に引き込まれ、気分はオードリーでした。クライマックスシーンでは、ウルウルしてしまってる私がいたり・・・
サブリナ・パンツ流行りましたよね。。。マネして履きましたが、あんなにスラリとした細さでも長さでもない私には全然似合わず、結局タンスの肥やしにしてしまいました。
サブリナ・パンツをはじめ、おしゃれな衣装デザインでアカデミーでは衣装部門も受賞していましたね
数々の作品を観ますが、こんなに気品があって、たおやかで上品な女優さんって、後にも先にもオードリーだけだと思います。
あ、衣装デザインではアカデミーを受賞したこの作品ですが、ワタシ的にはマイ・フェア・レディの衣装の方がバラエティ豊かで、見ごたえがあると思います
一度機会があれば、見比べてみてくださいね
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