ゾンビランドのあらすじ・作品解説
ゾンビランドは、ルーベン・フライジャー監督によるコメディタッチのゾンビ映画である。 ある日、新型のウイルスが発見される。謎の新型ウイルスは解明する余地もなく世界中に感染し、感染者は次々とゾンビと化していく。食い止めることが出来ない感染。人類は絶滅へと突き進んでいた。 感染はアメリカの半分以上の人々をも死に至らしめた。大学生のコロンバスはネットゲームに夢中で引きこもり気味だった軟弱な青年だが、ゾンビの魔の手から逃れられていた。彼は、ゲームや映画などで得たゾンビの知識を活かし、彼なりのルールを作り出し、生き残りにかけていた。 素早く振り返ること、トイレに用心を、ショッピングモールは補給基地など、誰もが納得する彼の32に及ぶルールを基に故郷を目指していたが途中、タラハシーという男と、したたかな幼い姉妹に出会い、ゾンビがいないという遊園地を目指すこととなる。 ゾンビから逃げる人々、独自のルールなどて笑いを込めた映画である。
ゾンビランドの評価
ゾンビランドの感想
愉快痛快奇奇怪怪
こんなに楽しいゾンビ映画は初めてかもしれない!世界は謎のウィルスによって死者が蘇り生者を喰らう世紀末。そんないつも通りのお約束の中で、悲壮感をまったくない感じさせないこの映画。予告映像を見て楽しそうだと少しでも思ったなら、間違いなく楽しめる娯楽映画です。ただ一つだけ、劇中でやけに出てくる「トゥインキー」という単語、劇中のやり取りから、食べ物であるという事は伝わるのですが、どうにも日本で(少なくとも私の身の回りで)なじみのない食べ物だったので、そのへんのやりとりが、微妙に伝わりにくかったのが残念でした。この映画、作中にものすごい大物俳優が登場してくるのですが、その扱いのおもしろさも、かなり笑えますので必見です。楽しい映画ですよ。
ゾンビ愛に満ちたコメディ映画
ゾンビ映画というとホラー映画しか頭に浮かびませんが、こちらはゾンビにより荒廃したアメリカを舞台で、上手に生き抜くコツを実践する青年が織りなすコメディ映画。ロメロ映画のようなホラーアイコンとしてのゾンビへの愛は薄いものの、キャラとして可愛らしく思えてしまうゾンビたちに、アメリカ人のゾンビへの愛情を感じられます。もちろんゾンビ映画らしい、悲しいバックストーリーや退廃的な世界観なども描かれるのですが、そんな世界を面白おかしく生き抜く主人公たちに、思わず笑いが湧き出ること必至です。グロやエロもジャンルの割には控えめなので、ぎりぎりお茶の間でも楽しめそう。恋人や友達とみれば盛り上がること間違いなしでしょう。レンタルDVDで人にお勧めしたくなる一本、個人的には第一位です。
まったく怖くないゾンビ映画
数々のゾンビ映画を見てきましたが、コメディーなゾンビ映画は初めてです。新しいタイプのゾンビ映画です。すごく楽しめました。プロの詐欺師姉妹のエマ・ストーンとアビゲイル・ブリスリンがいいですね。可愛いです。ジェシー・アイゼンバーグも引きこもりの青年役似合いますね。彼は、引きこもりとか、がり勉役が似合いますね。彼の生き残るためのルールに家族や友達でも容赦しないっていうのが面白いです。話の流れもテンポよく途中で中だるみせずに楽しめます。さすがゾンビ映画で興行収入が1位になった映画ですね。友達とポップコーンでも食べながら、ワイワイ気軽に観るのに最適です。おすすめです。