新潮社のおすすめ作品一覧
新潮社の代表作から最新作まで全2653作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
しゃばけ(新装版)
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
実際にあったかもしれないと思えるファンタジー
魅力的な設定主人公は、江戸時代の有数な廻船問屋の一人息子・一太郎。妖(あやかし)の血を引いているため、様々な妖を見たり話したりすることが...
にごりえ・たけくらべ
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
夭折の女性作家の生き様
お札の顔5000円札の肖像としてお馴染みの樋口一葉ですが、どんな人物であったのか、一般的には知られていないことも多いと思います。彼女は24歳で...
天の夜曲
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
熊吾のその後の鍵を握る作品
ロマンティックなタイトルとは裏腹に流転の海シリーズはタイトルが松坂熊吾一家の幸不幸を象徴していることが多い。しかし、この四作目に限っては...
ぎっちょんちょん
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
バツイチのエリコが、小唄と三味線に精進する話
短大を出て、新卒で結婚式場に就職し、できちゃった結婚をしたエリコ。一人娘のチカが生まれたが、離婚に至り…そんな時、小唄に出会い、お師匠さ...
ファントム・ペイン
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
チームの過去が明らかになる。
元警察官の山縣の下で探偵として働く真田省吾と、そのチームのお話第3弾です。今回も、前作2つと同様、テンポ良く話が進んでいくので、どんどん...
図書室の海
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
迷路に閉じ込められる短編集。
短編の良さ丁寧すぎると思った長編に比べて、短くなった作品たちは思い切り読者に寄りかかる姿勢を見せているなと思いました。最初の「春よ、こい...
笛吹川
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
翻弄される、ちっぽけな人間たち
容赦ない時間の流れの中での人々の生死甲斐国での武田家の興亡の裏にある、とある農民一族の数十年に渡る話。そう言ってしまえば非常に簡単ですが...
ホリー・ガーデン
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
究極の癒し本。
「きらきらひかる」と同様、何度も何度も読んでいる本の1つです。疲れているときや現実逃避したいときなどに読んで癒されています。この作品は、...
クォンタム・ファミリーズ
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』レビュー
量子家族たち『クォンタム・ファミリーズ』、直訳すると「量子家族たち」。クォンタム(quantum)とは量子のことである。量子は物理量の最小単位で...
生きるとは、自分の物語をつくること
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
物語にしか生きられない人間
物語を作る意味対談の中で、普通に生きている人も物語を作っていると言われていて、でも、ぴんとこない人が多いと思う。物語を作るというと、作家...
野火
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
野火、胡蝶の夢
極限状態に追い込まれた人間は、周囲の世界をデフォルメして捉える戦争。それは、人間を極限状態に追い込む。「野火」は、敗色が誰の目にも明らか...
小林秀雄全作品 14 無常という事
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
小林秀雄の独創性に満ち溢れた、比喩と逆説を駆使した「無常という事」の中の優れた「徒然草」論
小林秀雄の文学評論は、独創性に満ち溢れ、その表現は難解だが、特殊な発想と表現力を持ち、その内容は密度が細やかで深さがあり、彼の数々の評論...
ジュリアス・シーザー
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
ウィリアム・シェイクスピアの傑作戯曲「ジュリアス・シーザー」
英雄となったシーザーの凱旋と、出迎えるローマの人々。競技の席では、アントニーが3度シーザーに捧げようとした王冠を、シーザーは3度とも退けま...
マクベス
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
運命の残酷さ
言わずと知れたウィリアム・シェイクスピアの代表的四大悲劇のひとつです。戦争で功をあげたスコットランドの武将が、帰りに三人の魔女に出会いま...
いなくなれ、群青
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
モラトリアムを通して描かれる現代観
厭世的な現代観語り手である七草は(その境遇はともかく、少なくとも性格においては)現代日本ならどこにでもいる普通の高校生である。人生を諦め...
村上ラヂオ
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
読む人を寛がせてくれる文章&絵の本。
「anan」に連載されたエッセイをまとめたものということで、新潮文庫のエッセイシリーズ(村上朝日堂シリーズ)よりもいくぶんかやわらかめで、か...
孤独な散歩者の夢想
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
狂人に成った天才
この話は断片的である。ある意味妄想だらけの著作であり、仮にルソーが書いていなければ誰も手に取らなかったであろう。しかし彼の苦悩と懊悩の先...
オリエント急行の殺人
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
個人的には一番の結末
この作品は実際の誘拐事件を通して書かれた作品だそうです。さすがに2013年ですのでこの作品の犯人も勘がいい方はわかると思います。ですがそ...
第一阿房列車
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
乗り鉄百閒
いまでいうところの鉄道エッセイです。でも列車に乗ることそのものが目的のようでありつつも、目的地でのごちそうとか宿のこととか、同行者との会...

- 作家
- W・サマセット モーム、他
女ごころ
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 1
川端康成の影響を受けていると思われる
三人の男。 若くして未亡人となった高貴な美女が、彼女を取り巻く三人の男の中から、だれか一人を選ぶ物語。何処にでも有りそうな設定だ。しか...