新潮社のおすすめ作品一覧
新潮社の代表作から最新作まで全2653作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
アニバーサリー
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読者を裏切らない読み応えです
2時間TVドラマで映像化が期待できそうな、壮大で奥深い内容の物語です。戦時中に子供時代を過ごした、75歳で現役マタニティースイミング講師の晶子...
遠野物語
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日本民俗を学ぶなら、読むべし。
日本民俗学を学ぶにあたって、一番最初に、読み、レポートを書きなさいと課題がでたのが、この『遠野物語』でした。内容は、大変奥深いものです。...
草祭
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鬼のようでなく、鬼な人間
年月が経って改めて気づかされたことこの美奥という、幽玄な気配が漂う土地を舞台にした、短編集のなかでも「けのもはら」が印象的で、はじめて読...
ぬるい毒
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頭の中に毒がまわる…
読み終わって、まず思った事は、「ラストのオチは無いのか?」ただ、ポーンと放りだされて終わったような気がしました。そして、いちいち、文章が...
女はこうしてつくられる
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女に生まれるのではない
フランスの実存主義者、ボーヴォワールが書いた作品です。生物学的な性別ではなく、社会的な性別=ジェンダーとしての女というのは、生まれたとき...
アッコちゃんの時代
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バブルのいい女
林真理子らしい一気に読める作品。バブル体験者ではないので、現代との常識や金銭感覚、世の中の様子差がとって新鮮で面白かったです。この時代の...
村上ラヂオ
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読む人を寛がせてくれる文章&絵の本。
「anan」に連載されたエッセイをまとめたものということで、新潮文庫のエッセイシリーズ(村上朝日堂シリーズ)よりもいくぶんかやわらかめで、か...
いなくなれ、群青
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モラトリアムを通して描かれる現代観
厭世的な現代観語り手である七草は(その境遇はともかく、少なくとも性格においては)現代日本ならどこにでもいる普通の高校生である。人生を諦め...
第一阿房列車
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乗り鉄百閒
いまでいうところの鉄道エッセイです。でも列車に乗ることそのものが目的のようでありつつも、目的地でのごちそうとか宿のこととか、同行者との会...
サマータイム
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若者たちの瑞々しい物語
”すべてはここから始まった。” 佐藤多佳子さんのデビュー作。この物語で、「月刊MOE童話大賞」を受賞されているのだけれど、これでMOEって、童話...
河童・或阿呆の一生
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タイトル買いに注意
河童はこの本のなかで唯一、軽妙なタッチで描かれていますが、なんとも奇妙な世界です。河童の世界を描くことで人間世界を皮肉っているのでしょう...
俺俺
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俺がたくさんすぎて精神が・・・
ちょっとの気の迷いというか、なんとなくってかんじでオレオレ詐欺をしてしまった主人公。俺俺言いすぎて自分自身を見失ってしまう。本当の自分は...
姥ざかり
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これこそアンチエイジング
初めて読んだのはまだ20代で、老後なんて考えもしない年代だったがそれでも妙に納得してしまえるくらい面白かった。老婦人、イコール子供や孫に...
死顔
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生と死を見つめ続けた作家の遺作
私小説風の話を含む作品この「死顔」には全部で5つの作品が収められている。その中には私小説風の2作も収められており、恐らくは吉村昭の一生の...
おんなのるつぼ
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「そうそう!わかる!」の連続です
「そうそう!わかる!」のはじまりこの本を初めて目にしたのは、近所の古本屋でした。なんとなくパラパラと中を見て、何気なく読み始めたお話、そ...
無伴奏
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刹那的な恋
小池真理子さんの、いわゆる恋三部作のひとつです。主人公は3作品の中で一番若い、高校生。高校生特有の自我や嫉妬心、自己顕示欲がいやらしくない...
凍える牙
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ヒロイン・ヒーローではなく人間(動物も)が躍動するミステリー
白バイ隊出身の女性刑事とたたき上げのおっさん刑事がコンビを組んで、人体発火事件と犬による咬殺事件を解決していく推理小説です。化学薬品を使...
「自分」の壁
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やっぱり養老さんらしい
バカの壁で有名な養老孟司。独特の口切りから繰り出される独自の視点。変な感じだけどしっくりくる。やっぱり、面白い。彼の作品は私の元担任が好...
船乗りクプクプの冒険
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素直に面白いです。
物語の設定も、ストーリーも、どちらかと言えば無茶苦茶です。その無茶苦茶の中に、幾重にも伏線があり、後でハッと気づくことが多々ありました。...
花宵道
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吉原の女性達のリアルな気持ち
江戸時代の吉原は現代の風俗と違って不遇な境遇の女性が多い。だからこそ、その中に囲われている女性たちは強い。人を想う気持ちは、制限されてい...