小林秀雄全作品 14 無常という事のあらすじ/作品解説

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小林秀雄全作品 14 無常という事

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小林秀雄全作品 14 無常という事の評価

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小林秀雄全作品 14 無常という事の感想

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小林秀雄の独創性に満ち溢れた、比喩と逆説を駆使した「無常という事」の中の優れた「徒然草」論

小林秀雄の文学評論は、独創性に満ち溢れ、その表現は難解だが、特殊な発想と表現力を持ち、その内容は密度が細やかで深さがあり、彼の数々の評論によって、初めて文学となり得たと思います。本来、文章というものには、それを書いた人の個性が自ずからにじみ出て来るもので、昔から、"文は人なり"と良く言われているように、人それぞれに個性があり、その個性があるという事は、当然の事ながら、それぞれの考え方が違うという事です。そして、それぞれの考え方が違うという事は、また、その考えの表現の仕方も違うという事です。歴史に名を残す作家や評論家は、また特別に個性の強い人たちだと思います。個性が強いという事、その強い個性をそのまま激しく外へ表現していったという事で名を成したとも言えます。そのように個性の強烈な人たちは、また、その文章表現にも、それぞれの個性を強く打ち出す事になるのだと思います。小林秀雄の評論の特徴として...この感想を読む

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