白夜行のあらすじ/作品解説

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白夜行

4.134.13
文章力
4.31
ストーリー
4.06
キャラクター
4.06
設定
4.31
演出
4.25
感想数
8
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24

白夜行のあらすじ・作品解説

「白夜行」は東野圭吾の小説であり、集英社「小説すばる」1997年から1999年に連載され、ベストセラーになったミステリー小説である。 東野圭吾は「手紙」「幻夜」「秘密」などを執筆している人気作家であり、さまざまな賞を受賞している。2014年からは、直木賞の選考委員となっている。 発行部数は、2005年11月では55万部であったが、ドラマ化され放送後2006年1月には100万部突破、12月には200万部を超えた。2005年に舞台化、2006年にテレビドラマ化、2011年に映画化されている。 この作品は、幼いころ、初恋の少女を助けるために少女を助けた主人公の少年と、少年をかばうために、母親を手にかけた少女の二人を中心に19年間の悲劇を描く作品である。その二人は、その後全く別々の道を歩んでいくが、二人の周囲に見え隠れするいくつもの恐るべき犯罪。しかし何も、証拠はない。息の詰まる構成と、叙事詩的スケールで描かれている傑作ミステリーである。

白夜行の評価

総合評価
4.134.13
(8件)
文章力
4.314.31
ストーリー
4.064.06
キャラクター
4.064.06
設定
4.314.31
演出
4.254.25

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白夜行の感想

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白夜行の登場キャラクター

西本雪穂

よみがな:にしもとゆきほ 性別:女 国籍:日本 住まい:大阪府 所属:ブティック R&Y 社長 性格:感性豊か ポリシー:野心を持って、自分を磨く努力をする 特徴:並外れた美貌 特技:英会話、華道、茶道 トラウマ:レイプ被害

篠塚一成

よみがな:しのづかかずなり 性別:男 国籍:日本 住まい:大阪府 所属:篠塚薬品の御曹司 性格:正義感が強い 特徴:長身 価値観:友人や家族を大切にする 特技:ソシアルダンス 物語上での目的:親族を守るため雪穂の動向を調査

笹垣

よみがな:ささがきじゅんぞう 身長:170センチ以上 性別:男 国籍:日本 住まい:大阪 所属:大阪府警捜査一課 性格:執念深い ポリシー:あらゆる可能性を考える 特徴:体格がいい 物語上での目的:質屋殺しの犯人逮捕

白夜行の名言

悲嘆にくれる美しく若き未亡人を演じているとすれば完璧だ

笹垣

旦那が死んだときの葬儀での妻の姿を見て笹垣が感じたこと

大抵の男は結婚が近づくと逃げだしたくなるって話しを、前に聞いたことがある。

篠塚一成

高宮誠が結婚について篠塚に相談したときに、篠塚が言った台詞

あたしの上には太陽なんかなかった。いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。

西本雪穂

新しいブティックの店長になる部下が、主人公に対して、あなたは怖いと思ったことはないのかと尋ねた時、私にはもともと太陽がなかったから失う恐怖もないと答えた時の言葉。

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