トゥルーマン・ショーのあらすじ/作品解説

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トゥルーマン・ショーのあらすじ・作品解説

ピーター・ウィア監督による映画、トゥルーマン・ショーは生まれた時からの生活を世界に公開されている男のストーリーである。 ジム・キャリー演じるトゥルーマン・バーバンクはセールスマンとして離島、シーヘブンに普通の生活を送っていた。離島に住む彼は、父親を海の事故により亡くしたことがきっかけとなり、水恐怖症を患い、島から一度も出ることが出来なかった。 トゥルーマンはセールスマンとして、幸せな家庭を築いていたが、全てが偽りであり、彼の生活はリアリティ番組として220の国に24時間放送をしていた。しかしトゥルーマンは自分の生活が見られていることを知らない。日々の生活の中で、提供の商品をさりげなく紹介する友人や妻に違和感を抱いてはいたが、その違和感が疑惑に変わる出来事が彼を襲う。周囲に不信感を抱き始めるトゥルーマンにリアリティ番組が成立しなくなることに周囲は焦りを感じ始める。 るジム・キャリーによるコメディタッチの映画だが、一人の男が人生を取り戻す、ゴールデングローブ賞など数々の賞を受賞した作品である。

トゥルーマン・ショーの評価

総合評価
4.304.30
(4件)
映像
4.004.00
脚本
4.504.50
キャスト
4.174.17
音楽
4.004.00
演出
4.174.17

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トゥルーマン・ショーの感想

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世界が家族

全世界の子供まず彼は世界中の視聴者からどんな目でみられてきたのか。それは自分の子供であることと同じ目線であるということ。トゥルーマンはまだ胎児のときから世界に中継されてきました。そんなときから見ている視聴者にとって彼は子供のようなもの。最後彼がスタジオから逃げ出そうとしたとき、止めるものはおらずむしろ逃げ出せたことに歓喜しました。トゥルーマンにとっては迷惑な話ですが、皆彼の味方であり傷つけることは望んでいないんですよね。そしてそれは製作者側も一緒で……そう考えると全世界が彼の家族であるのだなって思いました。もちろん道徳的にどうなんだって設定ではありますが、誰もが彼の幸せを願っていたからこそトゥルーマンは世界が自分を中心にして物事が進んでいるようだと感じたのではないでしょうか。人間不信この映画をみて思ったのはまるでシムズというゲームをやっているような気分になったこと。でもこれはゲームじゃ...この感想を読む

3.23.2
  • ころなころな
  • 170view
  • 1019文字
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平凡な日常生活自分の普段の日常生活が全国220ヶ所で放送されており会社の同僚や友達、奥さんまでもがエキストラ(俳優)で生活していることや赤ちゃんの頃から大人になるまで作られた世界で生きていくのが可哀想に思いました。視聴者としてはすごく興味深い内容で面白いと思いますし、番組制作者も斬新な考えで造られた番組だったので映画的には満足できます。トゥルーマンは幼少期に水の事故で海が怖くなり、海に囲まれている街を恐怖から抜け出せないという内容もすごいと思いました。スタジオのセットでトゥルーマンに水の怖さ、父の死といったトラウマを植え付けるなどセットのクオリティにも驚きました。トゥルーマンが海の外の世界やエキストラに少しずつ気付けていくのが観ていてホッとしました。恋愛トゥルーマンは現在の奥さん(メリル)とは学生のとき知合いましたが、その前にシルビアという女性に興味を持っていました。トゥルーマンはよくシル...この感想を読む

4.54.5
  • mkei1mkei1
  • 124view
  • 1005文字

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