ジョジョの奇妙な冒険の名言/名セリフ

追っ手のギアッチョにより仲間であるミスタと共に追いつめられたときに言った言葉

何の関係もない一般人を利用して承太郎を殺そうとする花京院に対して言った言葉

自分勝手な理由で自分の娘を始末しようとするディアボロの行為に怒りを感じたときの言葉

愛犬を殺された時に怒ったジョナサンがディオを殴った時に言った台詞

何の力も持たないただの小学生でありながら第4部のラスボスである連続殺人鬼・吉良吉影をとうとう追い詰めた際に言った台詞。

単身オーガーストリートへ乗り込んだジョナサンはスピードワゴン率いるゴロツキに襲われる。ジョナサンはゴロツキらを、返り討ちにしたが、皆、大した怪我を負っていなかった。

巨大な人間相手に所構わず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくる「ノミ」は勇気を持ち合わせていない。ノミと同類の敵を目の前にして放ったセリフ。

勇気を持ち合わせないゾンビを前に放ったセリフ。勇気を振るうことで人は輝ける。

回想より。飼い犬ダニーがおもちゃの鉄砲を加えて離さない。それを無理やり引き離そうとするジョナサンに対する言葉。

人間の圧倒的脅威である吸血鬼となったディオに苦戦するも諦めないジョナサンが吐いたセリフ。

調子乗った相手をはめたときに、このセリフを言う

ジョナサンが飼っている愛犬をディオに蹴られた時に言ったセリフだが、何をすんだの「ん」が抜けたまま印刷されてしまった為に有名になった。

主人公ジョジョに自分の裏の顔を知られ、窮地にたったとき、闇の力「石仮面」により、吸血鬼へと自ら変化をとげるときの台詞。ここから、ジョースター家とディオとの歴代に及ぶ戦いが始まりました

ポコという少年の回想シーンでいじめられていたポコをその姉が助けたときに言った言葉。

吸血鬼となり力を蓄えている姿から「どれだけの人間を犠牲にしてきた？」と問われてでた台詞。人間をあくまで食料としてみておらず、完全に人間の心を捨てたディオが表現されています。

あらゆる能力を超越した「時を止める力」を得たディオが、主人公たちを打ちのめすときの台詞。ゲームなどで必死に向かってくる友達を、完膚なきまで返り討ちにするときに使うと、煽れます。

ジョナサンとタルカスがデスマッチを行っている部屋に勇気を振り絞って窓から突入した時の言葉

少年にじゃんけんでの戦いを挑まれ、運を完全に引き込んだ相手へ、パーを見せながら運を味方にすると宣言する際に言った台詞。

あらゆる出来事が、大統領である自分に優位に流れている現状に気づいたときに、彼が言った言葉。

ゾンビとして蘇り、ジョナサンの波紋の攻撃により肉体が消滅する間際、一時的に人間としての痛みや魂が蘇ったときのセリフ。