ネコマジンのあらすじ/作品解説

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ネコマジン

4.504.50
画力
4.75
ストーリー
3.75
キャラクター
4.25
設定
4.50
演出
4.00
感想数
2
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ネコマジンのあらすじ・作品解説

月刊少年ジャンプや、週刊少年ジャンプにて、1999年から2005年までの不定期掲載された鳥山明による漫画作品のシリーズ、および作品内に登場する架空の生物。2005年4月4日に完全版 (ジャンプ・コミックス)が発売された。 鳥山明の自身の漫画内にて、ドラゴンボールの作品中にDr.スランプの登場人物が出てくる事があるが、当作でも同じく、ドラゴンボールの登場人物である悟空やベジータ、魔人ブウが出演するシーンがあり、ネコマジンもスーパーサイヤ人を真似てスーパーネコマジンになれる。本作の舞台は『ドラゴンボール』と同じ時代であり、ちょっとだけ正義の味方というキャラクターに、ふざけさせながらも結果的に地球の危機を幾度となく救うが、ドラゴンボール超全集によると、時代検証が困難なパラレルワールドだと解説されている。バトル中心であったドラゴンボールとは違い、Dr.スランプの様な肩の力を抜いて楽しめるほのぼのしたギャグが多めである。

ネコマジンの評価

総合評価
4.504.50
(2件)
画力
4.754.75
ストーリー
3.753.75
キャラクター
4.254.25
設定
4.504.50
演出
4.004.00

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