少女革命ウテナのあらすじ/作品解説

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アニメレビュー数 2,467件

少女革命ウテナ

4.754.75
映像
4.38
ストーリー
4.63
キャラクター
3.88
声優
4.88
音楽
4.38
感想数
4
観た人
7

少女革命ウテナのあらすじ・作品解説

少女革命ウテナはビーパパス原作、幾原邦彦監督によるテレビアニメである。1997年4月2日から12月24日にかけてテレビ東京系列にて放送された。また、日本テレビ系列やTBS系列の放送局で遅れ放送された。鳳学園に入学した主人公の天上ウテナが「薔薇の花嫁」と呼ばれる姫宮アンシーに出会い、彼女を巡って行われる決闘ゲームに巻き込まれていくというストーリーである。第2回アニメーション神戸テレビ番組の部で最優秀賞を受賞した。1999年8月14日には劇場版「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」が公開された。 メディアミックスが盛んに行われ、「ちゃお」にはさいとうちほによる漫画が連載された。単行本は全5巻である。パレット文庫からは大河内一楼による小説全2巻が刊行された。1998年5月28日にはセガサターン用ゲームソフトが発売されており、11種類のエンディングが存在するのが特徴である。 2013年にはBlu-ray BOXがリリースされた。

少女革命ウテナの評価

総合評価
4.754.75
(4件)
映像
4.384.38
ストーリー
4.634.63
キャラクター
3.883.88
声優
4.884.88
音楽
4.384.38

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少女革命ウテナの感想

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どこから力が来るのか

いまも語られるこのレビューを書いている2016年時点で、ウテナがテレビ放映された1997年から20年ちかく経っていますがいま現在でもアニメ、映像、舞台系からミュージックシーンまで多岐にわたる分野において、この作品の名前を挙げたレビュー、コメントを目にすることがあります。私自身も最近、ロックバンドをしている友人から「絶対運命黙示録」ってどんな曲なの?と聞かれました。ヴィジュアル系バンドによるカバー曲がいまも発表されているようです。現在でもどこかでウテナというパワフルなコンテンツがあったことが影響を与えていて、まったくカテゴリー違いの人からウテナについて聞かれる事があるのは、ファンとしてはうれしい限りです。薔薇のフレーム私自身もテレビ放映時にリアルタイムで観ていましたが、ウテナの世界に対して子供すぎて、当時はなんだかわからないけど衝撃的でした。同時代のアニメに知識があるわけではなく具体的に比較作品を...この感想を読む

5.05.0
  • たつこたつこ
  • 155view
  • 2247文字
PICKUP

ある意味革命的だった

耽美的な世界何もかもが斬新な演出でした。学校の一部が別世界になっていたり、空に巨大な城が浮かんでいたり、決闘の時にヒロインのウテナの衣装が僅かに変わりますが、従来の魔法少女作品と違い、そのシーンはかなり異質でした。最初はやたらと長い階段を上がって行くだけでしたが、中盤から檻をイメージしたかのようなエレベーターに乗り込みます。そして、「薔薇の花嫁」であるアンシーがウテナの身体をなぞると、その部分が変化していきます。このシーンのいちいちエロい事。更にアンシー(後にウテナ)の胸から「ディオスの剣」を抜き出す時も、指先の動きが妙にセクシー過ぎて、「テレビでやる演出にしては、かなり勇気がいるな」と思いました。そういう演出が『ウテナ』ではちょいちょい現れます。乱れた服装から、室内で何があったのかを視聴者に想像させたり、セリフの言い方が一歩間違えれば下ネタだったりと後半になるにつれ「なんでもアリ」の世...この感想を読む

4.54.5
  • yukiyukiyukiyuki
  • 346view
  • 1991文字

幾原ワールド全開!

私は『少女革命ウテナ』を観て幾原邦彦監督の世界観にハマりました。とにかく幾原監督が作る作品には女の子が好きなものが沢山詰まっていると思います。『少女革命ウテナ』は正にその代表で、可愛い女の子たちに素敵な王子様、ドレスや剣等まるで夢の国のような世界が広がっています。しかし、それだけでないのがこの作品の魅力の一つです。この作品の主人公は天上ウテナという「王子様」になりたい女の子。普通の少女向けアニメなら可愛いヒロインとかっこいい王子様でいいはずが、この王子様を敢えて女の子がやるのです。私は少女という生き物は不思議な説得力があると思います。少女であるウテナが王子様の格好をし、必死にお姫様(姫宮アンシー)を守る。その絵は不格好に映るはずなのに、誰よりも気丈に振る舞うウテナはどの男性よりもかっこいい王子様に見える。そこまでの説得力があるのは、ウテナが男の人になりたいわけではなく、少女の心を持ったま...この感想を読む

4.54.5
  • よんよん
  • 43view
  • 664文字

感想をもっと見る(4件)

少女革命ウテナの登場キャラクター

天上ウテナ

よみがな:てんじょううてな 生年月日:12月29日 年齢(作品時):14歳 血液型:B型 身長:164cm 体重:46kg 星座:やぎ座 性別:女性 ポリシー:「王子様のように気高くかっこよく」生きること 特技:おんぶ、料理 嫌いな食べ物:納豆

桐生冬芽

よみがな:きりゅうとうが ニックネーム:お兄様(七実のみ) 生年月日:6月4日 年齢(作品時):高校二年生 血液型:A型 星座:双子座 所属:鳳学園高等部、鳳学園生徒会、剣道部 声の出演:子安武人 容姿:前髪に朱色のメッシュを入れた赤いストレートの長髪に青紫の瞳 幼馴染:西園寺莢一

鳳暁生

よみがな:おおとりあきお 生年月日:9月15日 血液型:A型 星座:乙女座 性別:男 所属:鳳学園(理事長代行) 声の出演:小杉十郎太 正体:「世界の果て」 好きな花:ひなげし 武器:ディオスの剣に似た黒いサーベル

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少女革命ウテナの名言

姫宮、君は知らないんだ。ボクが君と一緒にいるだけで、どんなに幸せだったか。

天上ウテナ

囚われのアンシーを、ウテナが満身創痍になりながら助けようとするシーンで呟いた台詞。

好きな人のためなら、それ以外の人への感情なんて問題じゃない。自分なんていくらでも誤魔化せますから。

姫宮アンシー

ある少女が、積極的に大嫌いな同級生の付き人をこなしているのを見て不思議がるウテナにアンシーが言ったセリフ。少女は同級生の兄に好意を寄せています。

本当に友達がいると思ってる奴は馬鹿ですよ。

桐生冬芽

わけあって友人の西園寺を退学処分にした時、謎の人物との会話の中で言った台詞。

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