新潮社のおすすめ作品一覧
新潮社の代表作から最新作まで全2653作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
日蝕・一月物語
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文章力に注目
本書の特にデビュー作ともなった「日蝕」で作者は一躍有名人となって文壇にデビューし、時の人になりました。日蝕は発表された当時も読んだもので...
王妃マリー・アントワネット
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ベルばらとの違いを見つけるのもまた一興
「ベルサイユのばら」を読みふけった私としては、架空の人物とされているオスカル様の父であるジャルジェ将軍(作品中ではジャルジェイ)の名前が...
セックスボランティア
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題名に臆せず読んでほしい本です。
題名だけみると軽蔑して、敬遠してしまいそうですが、最後までしっかり読んでほしい本です。かなり描写が生々しいですが、障碍者への性欲の解消の...
慈雨の音
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シリーズ上最も淡々としつつ、日常の事件が最も交錯する巻
一見静かなようで色々な事件が起こる日々慈雨の音は著者宮本輝氏によると、松坂一家周辺の人間への慈しみが横溢していたと感じる巻ということから...
乙女の密告
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乙女を通じ、リンクしていくアンネの心
くどいくらい『乙女』ということがが出てくる、芥川賞受賞作品です。癖のある主人公と、さらに癖のある漫画の登場人物のような周辺人物。そんな、...
3652
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読書道が垣間見られる本
伊坂幸太郎さんが10年の間に書かれた様々なエッセイを一冊の本にまとめたもの。これまでどんな本を読んで来られたのかが浮かび上がってとても興味...
落花流水
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恋多きおんな一代記!
主人公・手毬がたどる数奇な運命を、10年きざみの部立てでえがいたクロニクル風長編小説。次の部に入ると主人公は10歳としをとり、立場や家族構成...
月の影 影の海 下 十二国記
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旅の終焉に知らされた途方もない役割
人気シリーズ第一章・完結編小野不由美の代表作・十二国記シリーズ。その完結編となるのが、『月の影 影の海 下』である。上巻から続いた陽子の旅...
敦煌
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歴史の空白を埋める、歴史小説の試みの成果を示す、井上靖の「敦煌」
かつて歴史学者の岡田彰雄は、歴史学者と小説家の歴史に対するアプローチの違いについて、「歴史学者が自分の吐く息をかける事によって、史料と史...
博士の本棚
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皆さん、こっちが小川洋子の書評ですよ
小川洋子ファンの皆さん、彼女の書評ならこっちですよ同じ小川洋子の名で「心と響き合う読書案内」という本があるが、そちらはラジオ番組の書き起...
雪沼とその周辺
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ベリー・タイニー(ちいさなちいさな)・ストーリーズ。
「雪沼」という土地の周辺に暮らす人々の、些細でささやかな営み、成り行きを描いた7つの短編からなる短編集。収録作はどれも同じ土地が舞台と思...
狐笛のかなた
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何もかもうまくいかない気分になった時読んでください
私たち大人は、現実はドラマや映画、おとぎ話のように都合よくいかないことをよく知っています。そして、ドキュメンタリーでさえ、奇跡的なエンデ...
娼婦の部屋・不意の出来事
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性を通して人間の精神と肉体の在り様を、乾いた文体で描き、人間の本質を見つめる作家・吉行淳之介の初期の名作「娼婦の部屋」
日本文学史上において、"第三の新人"と言われた、安岡章太郎、庄野潤三、遠藤周作らとともに、私の大好きな作家・吉行淳之介の初期の短編小説「娼...
クラインの壷
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衝撃的でとても怖い。
ゲームの原作に応募し、選ばれた主人公が実際のゲーム制作に関わる…物語はそこから始まります。しかし、そのゲーム制作に関してはすべてが謎。な...
東の海神 西の滄海 十二国記
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尚隆と六太の物語
小野不由美さんの十二国記シリーズの三作目の新潮文庫完全版です。前作は麒麟と麒麟による王の選定にスポットが当てられていましたがこの物語では...
尋ね人
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函館と仙台、大阪の過去と現在が交差する深みのある恋愛小説
母親の意外な過去から始まる物語この物語の主人公は李恵という女性だ。18才で上京して以来、全てを捧げて尽くしてきた仕事と男性に捨てられ、故...
虫眼とアニ眼
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想像力を膨らませて
「虫眼とアニ眼」と自分とこの本を読んでいる時間は、あっという間だった。しかし、のめり込んで読んで、あっという間だったわけではない。文にも...
まゆみのマーチ
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東日本大震災後に刊行した貴重な作品!
東日本大震災後に出版した一冊普通の小説は、どの年代に出版したのか?などと意識しなくてもいいのですが、この「まゆみのマーチ」を出版したのは...
血脈の火
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長い長い人生の営みシリーズの第三弾
タイトルから感じる新たな展開血脈の火は、流転の海シリーズの3作目にあたる。このレビューを書いている時点では第8作目まで刊行されているが、主...
朝日のようにさわやかに
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心地の良い気色悪さ。
図書館の海よりも好き以前、恩田陸先生の短編集を読みました。「図書館の海」というタイトルで、私はミステリー小説を読み始めたばかりの頃でした...