アンダーグラウンドのあらすじ/作品解説

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アンダーグラウンド

4.254.25
文章力
3.83
ストーリー
3.67
キャラクター
3.50
設定
3.50
演出
3.83
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アンダーグラウンドのあらすじ・作品解説

アンダーグラウンドは1997年3月13日、講談社より刊行された、村上春樹によるノンフィクション文学作品である。 この作品は、1995年3月20日にオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件の被害者やその家族に、作者自身がインタビューした記録である。 インタビューを受けた人の数は62人にものぼり、取材にはほぼ1年という膨大な時間が費やされた。サリンが撒かれた5本の電車ごとに、そこに乗り合わせた被害者一人一人の証言を集め、その生の声が綿々と綴られている。証言の間に作者の考察は一切挟まれておらず、同じ場所に居合わせた被害者の証言を合わせ読む事で、事件現場で起こっていた事態の全体像が浮かび上がってくる。 1992年2月、講談社文庫として文庫化された。2003年9月には『村上春樹全作品1990~2000第6巻』にも収められた。 1998年1月には続編にあたる『約束された場所でーunderground2』が文藝春秋より刊行された。これはオウム真理教の信者、元信者に焦点を当て、取材がなされたものである。

アンダーグラウンドの評価

総合評価
4.254.25
(4件)
文章力
3.833.83
ストーリー
3.673.67
キャラクター
3.503.50
設定
3.503.50
演出
3.833.83

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