飽き果てるまで喰らわせつつも「足りぬ」雌であれ!!!
範馬勇次郎
理解が深まる漫画レビューサイト
漫画レビュー数 3,136件
グラップラー刃牙の名言集です。現在15件が登録されています。
範馬勇次郎
息子バキと彼女が一夜を共にしようとしているときに放った言葉
烈海王
地下闘技場で行われた最大トーナメント準々決勝において烈海王が愚地克己に対して放った言葉。
範馬勇次郎
主人公の彼女との情事に登場した父勇次郎。自身の欲に忠実であることこそ強さへの秘訣だと主人公に教えるシーンでのセリフ
範馬勇次郎
主人公が恋人と愛を育もうとする際に、地上最強の親父から言われた一言です。
範馬勇次郎
親子が初めて食卓を共にする際に勇次郎が息子に伝えた言葉
範馬勇次郎
兄:鎬紅葉に襲いかかろうとしていた範馬勇次郎との間に割って入った 弟:鎬昂昇。コンプレックスにも近い絶対に越えられない壁であった兄に初戦で勝利し、その自信によって短時間で別人のように成長をした昂昇を見て勇次郎が言った一言。
天内悠
天内悠登場シーン 理由:言葉の通りで初めて見た時、片思いしててこの言葉を参考に相手の事を考えたら相手にokをもらえたからです
愚地独歩
強大な敵と対峙し、追い詰められてる時の心の言葉
範馬勇次郎
勇次郎の友ビスケットオリバが敵と同じスタイルで勝負した際に放たれた一言。
範馬勇次郎
勇次郎とビスケットオリバが力比べをした時のセリフ
範馬勇次郎
無謀にも勇次郎に挑むストライダムのセリフを聞いた際に発したセリフ
範馬バキ
トーナメントにてバキが彼女のこずえに向かって言ったセリフ
猪狩完至
闘い前の猪狩が、自身を奮い立たせるため、タオルを預かりにきたセコンドに放った言葉。
烈海王
死刑囚・ドリアンに強さとはなにか、と聞かれた烈の回答。
ビスケット・オリバ
オリバの恋人マリアに会いにいく為、 花束を持って立ち上がる瞬間
最大トーナメント刃牙シリーズの記念すべき第一シリーズ「グラップラー刃牙」、全42巻のうちピッタリ半分をかけて行われる一夜の祭りが何を隠すそう、最大トーナメント編である。選手入場から決勝戦まで、あますところなく楽しめる、刃牙シリーズ最大のお祭りだ。トーナメントというのは、バトル漫画には欠かせない一大イベントであるが、それだけに描き切るのは大変難しい。まず、必要な人数を揃えることからして大変だ。トーナメントの最低人数は理屈で言えば4人だが、それではトーナメントとは呼べまい。8人でも、かなりショボイ。チーム戦ならば8チームでもありなのだが……個人戦なら、最低16人は用意したいところ。とまあ、倍々ゲームで人数が増えるのがトーナメントの辛さだろう。人が多ければ多いほど、無駄なキャラやつまらない闘いが増えてしまう危険が生じる。刃牙のように、32人を揃え、かつ、ノーダイジェストで全試合を描き抜くのはな...この感想を読む