まず決める、そしてやり通す、それが何かを成す時の唯一の方法ですわ。きっと
ラクス・クライン
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機動戦士ガンダムSEEDDESTINY[シードデスティニー]は2004年10月から2005年10月に放送されたアニメである。前作のSEEDの続きであり、新たな主人公であるザフトのシンアスカを中心に、前作のキャラクターも登場し、新たなザフトとコーディネーターとの戦争を描いている。当初はシンアスカを中心に描かれているが、ステラの死やルナマリアとの恋等により成長して、デスティニーガンダムのパイロットになるが、最終のデスティニープランの話の時には、前作の主人公のキラヤマトとアスランザラが中心になり、シンアスカの登場回数は減少している。最終的にはシンアスカ属するザフトが敗れて終了になっている。その後を描いた番外編では本編では敵であったキラヤマトがザフトの議長に就任して、シンアスカとキラヤマトが和解してる。 全話DVD化されており、平成27年6月も販売されている。またHDリマスター番でアニマックスでも放送されている。
無敵の不殺主義者キラが何故かステラを殺すところ、もっと何とかなっただろう!ベルリンの街を巨大MAデストロイで大破壊するステラ、虐殺に歯止めをかけるため駆けつけたキラのフリーダムとシンのインパルス!シン対キラ、インパルス対フリーダムというデスティニー屈指の名シーンにつなげるための重要な回だ。正直なところ無敵のキラならステラを殺さずにデストロイを無力化できたのでは?と思うけど、お話的にはキラがステラを殺した!という図式が必要らしいので、では納得のいく展開が欲しかった、という事で、こんな演出ならどうだ、という3案。1・暴れ狂うデストロイの進路に子供が!子供の命を救う事を優先したらデストロイのコクピット直撃するしかなかった2・暴れ狂うデストロイの進路にネオロアノーク=ムウが!シルエットと直感でムウと理解したキラはデストロイのコクピット直撃するしかなかった3・暴れ狂うデストロイの攻撃がシンに! キ...この感想を読む
50話は凄く長いと感じている人の為に用意されたのが本作品です。本作品は見所や重要なシーンをまとめた物で、50話という話をなんと四巻で纏めた内容になります。時間を少なくしてみることが出来るので忙しい方でも十分に内容を知る事が出来ます。そしてそんな4部作を全てまとめてあるという贅沢な仕様なのです。ここまで贅沢だともういう事ありません。機動戦士ガンダムSEED DESTINYの世界を簡単に知りたい方や簡単に復習したいという人には本作品は欠かせません。是非、男女問わず見て欲しい作品です。そして、この作品を通して 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの世界を知ってください。
SEEDの続編と聞いて期待に胸を膨らませた分どん底に落としてくれた作品です。SEEDや前の回の使いまわしや、総集編等明らかに追いついてない感がいっぱいいっぱいでした。リアルタイムで友達と文句たれながら見てました。しかし、SEEDと同様にこちらもリマスターされたのでウザいくらいの回想や使いまわしが前より減って非常に面白い作品になっています。もし見るならリマスターされた方を見て下さい。イライラしないのでオススメです。SEED同様に音楽や歌は最高の出来です!!!噂?のアノ人も声優に挑戦されてドキドキしながら見ましたが、これはこれで笑えるので是非見て笑って下さい。
よみがな:しんあすか 生年月日:C.E.57年9月1日 血液型:O型 身長:168cm 星座:乙女座 趣味:読書 嫌いな食べ物:貝類、きのこ類、酸っぱいもの全般、ナス 出身地:オーブ 家族:父、母、マユ・アスカ(妹) 声:鈴村健一 人種:コーディネイター(二世代目)
よみがな:らくすくらいん 生年月日:C.E55年2月5日 年齢(作品時):18歳 血液型:B型 身長:160cm 体重:46kg 星座:水瓶座 性別:女 所属:クライン派 性格:可憐さと奥ゆかしさと知性を兼ね備えている。強い意志と行動力があり、目的のためには武力行使も辞さない活動家。 異名:白のクイーン
よみがな:はいねべすてんふるす 生年月日:C.E.52年9月19日 年齢(作品時):21歳 血液型:A型 身長:178cm 体重:63kg 所属:ザフトの新造戦艦ミネルバに配属されたFAITH所属のMSパイロット 性格:気さくな性格 特徴:第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参加したエースパイロットであり、フォックスノット・ノベンバーで...
ラクス・クライン
自身の呼びかけに全く応じない人々に絶望し自信をなくした篝にラクスがかけた言葉
アスラン・ザラ
部下の身勝手な行動に対して、自分が正義で正しいことをしていると思い込んでると叱責した際の言葉
キラ・ヤマト
レクイエム破壊作戦の際にキラに対しレイは自分はラウ・ル・クルーゼだと戦闘しながら言った際にキラがその言葉に反論した際のセリフです。レイの命はレイのものであってラウ・ル・クルーゼのものではないそして生きとし生けるもの例えクローンでも命は1つで誰のものでもないというセリフです。