封神演義-仙界伝のあらすじ/作品解説

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アニメレビュー数 2,465件

封神演義-仙界伝

4.004.00
映像
4.75
ストーリー
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キャラクター
4.50
声優
4.00
音楽
4.00
感想数
2
観た人
5

封神演義-仙界伝のあらすじ・作品解説

「封神演義-仙界伝」は、テレビ東京系列で1999年7月3日から12月25日にかけて放映されていたテレビアニメである。 集英社の「週刊少年ジャンプ」で1996年から2000年まで連載されていた藤崎竜の漫画作品を原作にしており、全26話構成となっている。 中国の殷王朝時代を舞台に、仙女「妲己」に惑わされて暴君となった「紂王」と、王の下で悪虐の限りを尽くす仙人や道士たちの手によって腐敗してしまった国を再興するべく、仙界では「封神計画」が遂行されることになり、その計画の実行のために遣わされた「太公望」を主人公にして、数多くの登場人物たちの活躍を描いて行くという大河ドラマ的なベース部分はそのままに、本作では原作の連載が並行していたこともあってか、ストーリーやキャラクター設定などをテレビアニメ用に大胆にアレンジしていたのが大きな話題となった。 1999年の11月からDVDの単巻シリーズがリリースされ、2005年12月21日には全話を収録した8枚組のDVD-BOXも発売されている。

封神演義-仙界伝の評価

総合評価
4.004.00
(2件)
映像
4.754.75
ストーリー
4.504.50
キャラクター
4.504.50
声優
4.004.00
音楽
4.004.00

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封神演義-仙界伝の感想

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新たな封神演義

封神演義とは、西遊記、三国志とともに中国三大怪奇小説の一つです。ですが、このアニメは封神演義とは名ばかりで、原作とはかなりかけ離れていてまったく別のストーリーになっています。太公望は羌族の生き残りで、今は仙人界で修行する道士。ある日、師匠である原始天尊から人間界で悪さをする仙人たちを懲らしめる、封神計画というものを任される。人間界は中国殷王朝時代。皇帝紂王の后となり、わがまま邦題しているのが、仙女妲己。元は女ぎつねでの妖怪仙人で、テンプテーションを使い、紂王を誘惑していた。妲己のわがままのせいで、殷王朝からは民達の心が離れ新しい王を待っている。太公望が西の姫発を次の王として支え、新たな国家周を作る。中国で実際にあった殷周革命である。悪役にすら悲しいエピソードがあったり、皆太公望の人柄に惹かれていく。太公望は仲間を集めながら妲己の仲間達と闘っていく、ファンタジーアニメ。まず、元々の原作と...この感想を読む

3.03.0
  • まいぴんまいぴん
  • 30view
  • 579文字

何も考えてなさそうな主人公が、自分の生き方に悩む物語

まず言いたいことがひとつある。なんで声優は石田彰が先頭に来ているのか。この物語の主人公は太公望(結城比呂)であり、狂言回しのピエロのようなアイツではない。それはさておき、主人公太公望は毎日毎日何を考えているのか。同期の普賢はどんどん偉くなっているのに太公望は毎日のらりくらりしてばかり。私は、太公望は何も考えたくなかったんじゃあないかと思う。親や仲間を殺され、誘われるままに道士になった太公望は、自分の目的をずっと見失っていたのではないか。でも死ぬ理由もないからただ毎日、現実逃避をしながら生きている、そんな姿を見ている気がした。一方物語の初めに、神を封じる役目を与えられた彼は、否が応にも現実に立ち向かわないといけなくなった。仲間を殺され、友人を殺され、自身も殺されかけ、彼はいよいよのらりくらりと生きることが出来なくなった。しかし、周りからは相変わらずのらりくらりと生きているようにしか見えな...この感想を読む

5.05.0
  • りふるりふる
  • 17view
  • 551文字

封神演義-仙界伝の登場キャラクター

妲己

よみがな:だっき 性別:女 所属:女媧チーム 性格:残忍 ポリシー:遊びにも手を抜かない 特技:工作 癖:語尾にハートマークをつけてしゃべる 物語上での目的:地球と一つになること 出身:金鰲島 正体:狐の妖怪 スーパー宝貝:傾世元禳

四不象

よみがな:すーぷーしゃん ニックネーム:スープー、カバなど 住まい:元々は崑崙にいたが、主人公と旅をしているので不定 所属:崑崙山 性格:真面目で、暴走しがちな主人公を嗜める事も。基本的には主人公を信頼している。 特徴:真っ白な体にカバのような顔つき、黄色い靴を履き、手には宝玉を持っている。 特技:...

楊戩

よみがな:ようぜん ニックネーム:天才道士 性別:男 所属:崑崙山 性格:自信家、ナルシスト ポリシー:人間の為に戦う 特徴:青髪の美形 趣味:女装(疑惑) 特技:変化の術 トラウマ:妖怪である事実、理解者で師の玉鼎真人が自分を庇い封神される

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封神演義-仙界伝の名言

人にはそれぞれの悲しみ方があるのだ。自分だけが悲しいと思ってはいかん。

太公望

多くの人々が信頼を寄せていたある人物が死に、悲しみにくれていた息子は、兄弟や家臣たちがいつもと変わらず振る舞う姿を見て、彼らは薄情だと感じる。それを見た太公望が彼を諭すために言った一言。

理想を語るには、それに見合う力が必要だ

聞仲

太公望たちと初めて対戦して、圧倒的な力の差を示した時の台詞

何かを成すには誰かの犠牲がつきものなんだよ それが大きな事であればあるほど犠牲の数も比例する

普賢真人

仙界大戦で、玉砕覚悟で聞仲に総攻撃をかける前に、太公望へ向けた独白

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