羊たちの沈黙のあらすじ/作品解説

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羊たちの沈黙

4.504.50
文章力
4.25
ストーリー
3.50
キャラクター
4.25
設定
4.50
演出
3.75
感想数
3
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羊たちの沈黙のあらすじ・作品解説

羊たちの沈黙はトマス・ハリスによる、レクター教授シリーズ2作目となる長編ホラー小説である。 若きFBI訓練生の主人公が、投獄中の元精神科医のレクター教授に、猟奇殺人事件の捜査への協力を求めることから物語りは始まるが、常識的な一面も持ち合わせるカニバリズム主義者、レクター教授がクラリスに時折見せる、異様な愛情も注目の作品である。レクター教授は捜査協力と引き換えに主人公の過去の話をする様に要求するが、天才精神科医の見せる狂気に慄きながらも何処か惹かれていく主人公の危うさ、猟奇殺人者が起こすおぞましい殺人の数々は、読む者の背筋を凍りつかせる作品となっている。 本作品に登場する連続殺人鬼は、猟奇殺人鬼として有名なエド・ゲインなどをモデルに執筆され、その犯行手口や殺害方法がそのまま用いられている。 1990年にはアンソニー・ホプキンスが主演として映画化され、第64回アカデミー主演男優賞を受賞、レクター教授シリーズは彼の代表作ともなった。

羊たちの沈黙の評価

総合評価
4.504.50
(3件)
文章力
4.254.25
ストーリー
3.503.50
キャラクター
4.254.25
設定
4.504.50
演出
3.753.75

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