二回、三回も読んだ小説。
スキー場を舞台にしたミステリー小説冬場のみ開いているスキー場を舞台にした作品。スキー場に埋められた薬品を冬場に見つけないと、冬が過ぎて雪が溶けてくるときに薬品も爆発してしまう。その薬品の威力もスキー場が吹き飛ぶほどの威力を持つ。薬品は主人公が勤める会社から盗み出されたものであり、主人公は薬品の威力を知っているためあらゆる手を使って薬品を広大な敷地面積を占めるスキー場から見つけ出すという物語。わかりやすい簡潔な文章が好みこの事件によって、主人公の息子はスノボが得意だったため、2人の距離が縮まる家族愛を描いているところも気に入った。スキーに不慣れな主人公もこれをきっかけにしてスキーを初めて、薬品を探すのだが、どこのスキー場にあるかも知らされていなかった。それをいろんな視点から考察し、スキー場を当てることができる。またスキー場のどこにあるかも分からないのだが、埋めてある場所も最後には当ててしま...この感想を読む
4.54.5
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