かなたの子のあらすじ/作品解説

理解が深まる小説レビューサイト

小説レビュー数 3,321件

かなたの子

1.501.50
文章力
1.50
ストーリー
1.00
キャラクター
1.00
設定
1.00
演出
1.00
感想数
1
読んだ人
1

かなたの子の評価

総合評価
1.501.50
(1件)
文章力
1.501.50
ストーリー
1.001.00
キャラクター
1.001.00
設定
1.001.00
演出
1.001.00

評価分布をもっと見る

かなたの子の感想

投稿する

はっきり言って良いのは表紙装丁だけ

「八日目の蝉」で角田光代を知って2冊目で読むとたぶんがっかり角田光代とは「八日目の蝉」をドラマで見て良い作品だな、という出会いだった。その後原作を読み、文章も上手そうだしいくつか読んでみるか、と思って手に取ったのがこの作品だった。で、正直はっきりとがっかりした。そもそも短編集とも知らず読みだしたのがまずかった。「おみちゆき」が導入で、「同窓会」は話が続いている前提で読んでいたのだ。そうと考えれば全く無理が無いと思う。「おみちゆき」の後半で登場する征夫の息子がてっきり「同窓会」の亮一かと思ってしまったのだ。そう考えて再読してほしい。たぶん誰もが納得するだろう。征夫の息子=亮一が祭りでの幼児体験で闇に恐怖を感じるようになった。そしてそのまま成長し、一見幸せに暮らしているが、「おみちゆき」の怪事を発端とする恐怖に巻き込まれていく、という勝手な恐怖。その上始末が悪い事に「かなたの子」として読ん...この感想を読む

1.51.5
  • ゆっきーmk-2ゆっきーmk-2
  • 295view
  • 2288文字
PICKUP

かなたの子に関連するタグ

かなたの子を読んだ人はこんな小説も読んでいます

かなたの子が好きな人におすすめの小説

ページの先頭へ