ラスト サムライのあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,666件

ラスト サムライ

4.004.00
映像
4.07
脚本
4.00
キャスト
3.93
音楽
3.93
演出
3.79
感想数
7
観た人
13

ラスト サムライのあらすじ・作品解説

ラストサムライは2003年に上映された映画で、アメリカ映画でありながら日本を舞台に日本人の生き様を描いた作品である。日本での興行収入は137億円で1410万人の観客を動員した。また、アメリカでの興行収入は1億ドルを突破し非常に高い人気を誇った。 物語の舞台は、明治維新直後の日本で政府が前時代的な侍たちを一掃しようと企てているところへ、政府軍指導のためトム・クルーズ演じる主人公のネイサンがやってくる。新政府に敵対する侍、勝元とネイサンは出会いそのサムライ魂に心を打たれるのだが、新政府は勝元の率いる反乱軍を鎮めようと戦いが始まり、ネイサンのみを残し反乱軍は全滅してしまう。しかしこの戦いによって勝元の生き様に政府軍にもかつてのサムライ魂が取り戻されるというストーリーである。 勝元を演じた渡辺謙は、アカデミー賞助演男優賞ならびにゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされた。また、他の日本の俳優が海外進出する契機となった。

ラスト サムライの評価

総合評価
4.004.00
(7件)
映像
4.074.07
脚本
4.004.00
キャスト
3.933.93
音楽
3.933.93
演出
3.793.79

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ラスト サムライの感想

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ラスト サムライの登場キャラクター

明治天皇

よみがな:めいじてんのう

ネイサン・オールグレン大尉

勝元盛次

ラスト サムライの名言

人も桜もいつかは散る。吐息の一つ一つに、茶の湯の一杯に、敵の一人一人に命が宿っている。それを忘れてはならない。それが武士道。

勝元盛次

近代国家建設に向け軍備の増強の指導者として来日したオールグレンは、侍・勝元軍と戦う。勝元はオールグレンを殺さずに捕え、村で生活させる。オールグレンは侍たちの精神世界に魅せられ、心の中に静けさを取り戻し、その生活に神聖なものを感じ始め、村の人々からも信頼を得るようになる。やがてきた春、勝元は桜咲く寺の境内でオールグレンを解放することを告げ、武士道とは何かを語る。

I think does what he can ... until his destiny is revealed to him.(やれることをやるしかない…自分の運命がわかるまで)

ネイサン・オールグレン大尉

明治維新後、近代的軍備増強のため来日し軍隊の訓練を指揮するオールグレンは、ある日、不平士族の勝元軍と戦う。勝元は彼を捕え、村で丁重に扱う。オールグレンはその村での生活に神聖なものを感じ、人々からも信頼を得るようになる。東京に戻されたオールグレンは大村からの勝元討伐軍の指揮官就任を断り、勝元達の一員となり、政府軍と戦う事を決める。数の上で政府軍との不利な戦の前にどう戦うかを勝元はオールグレンに問う。

I will tell you how he lived.(生き様をお話ししましょう。)

ネイサン・オールグレン大尉

近代的軍備増強のため来日したオールグレンは、侍・勝元と戦で捕らえられ、勝元や侍たちと生活をする中で、神聖なものを感じる。東京に戻された彼は、勝元と共に政府軍と戦う。戦場で傷ついた勝元はオールグレンにとどめを刺すよう頼み、こと切れるが、政府軍兵士たちは勝元の死に様に涙し、跪き頭を垂れる。生き残ったオールグレンは明治天皇に拝謁。勝元の遺刀を渡し、天皇にこう答える。

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