少林サッカーのあらすじ/作品解説

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少林サッカーのあらすじ・作品解説

少林サッカーは、2001年に公開された香港映画で、監督のチャウ・シンチーが脚本、主演を務めた。彼は、この映画のために1年をかけて上半身を作り上げ、撮影に臨んだ。 香港で公開されると、公開50日で香港映画史上最多となる6,000万香港ドルを記録した。日本では2002年に公開され、興行収入は日本だけで28億円となる大ヒット映画となった。 この作品は、かつて人気サッカー選手だったファンが、少林拳の達人の主人公シンと出会うことから物語が始まる。少林寺で学んだ仲間たちとサッカーをチームをつくり、全国制覇を目指す映画である。ワイヤーアクションとCGが多様されており、シュートしたボールが火の玉になったりと、魅せるギャグに徹しており、今までにないサッカー映画となっている。 第21回香港電影金像奨で、チャウ・シンチーは作品賞、監督賞、主演男優賞を受賞した。日本でも、2002年には日本ブルーリボン賞を受賞している。

少林サッカーの評価

総合評価
4.564.56
(8件)
映像
4.634.63
脚本
4.314.31
キャスト
4.564.56
音楽
4.314.31
演出
4.564.56

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少林サッカーの感想

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畳みかけるような笑いに!

熱い情熱に溢れるどこを向いているのか、よく分からないのが当作品です。しかし、逆にそれが魅力でもあります。笑わせたいのか、サクセスストーリーを描きたいのか、驚くような映像が作りたいのか、制作におけるポイントが分かりません。ただ、笑わる方面に捉えても、サクセスストーリーと捉えても、驚くような映像と捉えても、どれも一流のレベルにある作品です。しかし、本編を観ていると、本気で笑えてしまいます。一回観ただけで、この作品の魅力の全てを理解できないでしょう。一回目は、笑い転げることで終わってしまいます。そして、2~3分に一度のペースで笑わせようとしています。それゆえに、一度観ただけでは笑える要素の全てに気付くことができないのです。少なくとも、三回は観なければ、全ての笑い要素を網羅することができないように思えます。それだけ芸の細かいことをしているのが、この映画作品です。そして、笑うだけ笑ったら、次に、...この感想を読む

5.05.0
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  • 2116文字
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