ブロークン・アローのあらすじ/作品解説

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ブロークン・アロー

5.005.00
映像
5.00
脚本
4.00
キャスト
5.00
音楽
3.00
演出
4.00
感想数
1
観た人
2

ブロークン・アローのあらすじ・作品解説

ブロークン・アローは1996年公開されたサスペンスアクション映画である。 監督はこの作品でハリウッド作品2度目となるジョン・ウー。 「スピード」(1995年)で注目を集めたカナダ出身の脚本家グラハム・ヨストが脚本を、製作は同じく「スピード」のマーク・ゴートンが出掛けている。 「パルプ・フィクション」(1994年)で再ブレイクを果たしたジョン・トラヴォルタが初の悪役を演じ「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(1994年)でリバー・フェニックス(1993年没)の代役を務めたクリスチャン・スレーターがこの映画で初めてアクションに挑戦した作品としても知られている。 この作品は米空軍のステルス戦闘機が訓練中に墜落しその隙に2つの核弾頭を盗まれるという非常事態が起こり、盗難の主犯ディーキンス少佐を大尉のヘイルが公園監視員のテリーの協力を得ながらディーキンスや一味達の悪事を食い止めようとする内容となっている。

ブロークン・アローの評価

総合評価
5.005.00
(1件)
映像
5.005.00
脚本
4.004.00
キャスト
5.005.00
音楽
3.003.00
演出
4.004.00

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