遠すぎた橋のあらすじ/作品解説

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遠すぎた橋のあらすじ・作品解説

「遠すぎた橋:A Bridge Too Far」1977年公開のイギリス・アメリカ合作の映画。日本での公開は1977年。 原作はコーネリアス・ライアン著書ドキュメンタリー「遥かなる橋」で、俳優であり映画監督のリチャード・アッテンポローが映画化した戦争映画作品である。 ノルマンディー上陸作戦から3ヶ月後の1944年9月、連合国軍において後に最大の汚点と言われる作戦、ドイツ・オランダ間の5つの橋を占領する「マーケット・ガーデン作戦」が決行された。第3の橋占領までの攻略は成功するが、その後それは作戦の無謀さが露見し始め、ノルマンディを凌ぐ過酷な状況下での悲惨な戦闘となった。 主演はロバート・レッドフォード。他に往年の名優がオールスターキャストで出演した豪華なキャストとなっている。 撮影には実際に大規模な空挺降下が行われ、実際の軍用機や航空機も大規模に登場させた。そのため予想外の巨額の費用を投じることになったが、迫力あるスケールの大きな大作戦争映像となっている。

遠すぎた橋の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.004.00
キャスト
5.005.00
音楽
4.004.00
演出
4.004.00

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遠すぎた橋の感想

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組織のトップの考えにより翻弄される人間の命の尊さを戦争映画で描く傑作「遠すぎた橋」

1977年の映画「遠すぎた橋」は、当時のアブコ・エンバシー映画社の社長で72歳のジョセフ・E・レビンが、その職を辞して私財を投げ打って、この映画に90億円の巨額な製作費を投じて、乾坤一擲の勝負を賭けた戦争映画の超大作です。 「史上最大の作戦」で有名なコーネリアス・ライアンの「遥かなる橋」が原作で、監督を「ガンジー」、「素晴らしき戦争」の名匠リチャード・アッテンボロー、脚本を「明日に向って撃て!」、「大統領の陰謀」のウイリアム・ゴールドマン、撮影監督を「2001年宇宙の旅」、「キャバレー」のジェフリー・アンスワース、音楽を「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のジョン・アディスンという超豪華なスタッフの顔ぶれと、尚且つ、当時の大スター、演技派が集結しているため、映画好きにとってはいやが上にも期待が盛り上がります。 かつての「史上最大の作戦」、「パリは燃えているか」や「西部開拓史」等の超オールスターキャストによ...この感想を読む

4.04.0
  • dreamerdreamer
  • 12view
  • 2838文字
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