め〜てるの気持ちのあらすじ/作品解説

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め〜てるの気持ち

4.304.30
画力
5.00
ストーリー
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キャラクター
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設定
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演出
4.00
感想数
1
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め〜てるの気持ちのあらすじ・作品解説

め〜てるの気持ちは、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載されていた奥浩哉の漫画である。連載期間は2006年40号~2007年27号までで、連載が始まった当初は「GANTZ」と並行して連載されていた。コミックスは全3巻刊行している。 主人公の小泉慎太郎は15歳の頃から15年間引きこもり続けていた。父親の小泉安二郎に慎太郎は母親が死んだ事が原因で引きこもった事、そして安太郎に彼女が出来たら部屋から出る約束をする。しかし安太郎には既に吉永はるかという若い彼女が居たのである。慎太郎は疑い結局部屋から出る事はしなかった。その後、はるかと結婚した安太郎は急死してしまい、残された慎太郎とはるかが共に生活するようになるのである。はるかは献身的な性格で慎太郎を気にかけて放ってはおけず、なんとか心を開かせようと努力する。慎太郎もはるかの気持ちに答える様に徐々にはるかに心を許しそして好きになっていくのである。

め〜てるの気持ちの評価

総合評価
4.304.30
(1件)
画力
5.005.00
ストーリー
4.004.00
キャラクター
4.004.00
設定
4.004.00
演出
4.004.00

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め〜てるの気持ちの感想

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そこにあるのは現実、メッセージ性の強い作品

オマージュをオリジナルにする奥氏の手腕この作品は、奥浩哉氏が、今や代表作と言ってもよいGANTZを連載中に、隔週連載でややファンヤキモキさせていた頃にGANTZと同時連載していた作品である。GANTZの連載にブレーキをかけてまで描きたかったものは何なのか?非常にそれだけでも興味深い。奥氏といえば、GANTZがザンボット3のオマージュだと公表していることでも有名であるが、そもそもザンボット3以前に、GANTZ自体要所要所に色々な作品のパロディを盛り込んだものであり、最近最終回を迎えた「いぬやしき」でも、アルマゲドンに似た描写が散見される。しかし、奥氏の作品には、オマージュ元を超えたオリジナリティを伴っている。実写映画やアニメ、小説などの媒体で次々に表現の場を広げていったのも、そのオリジナリティが他の作家や映画監督の二次創作欲をくすぐる力があるからとしか言いようがない。そういう意味では、め~てるの気持ちも、よくよく...この感想を読む

4.34.3
  • tamamatamama
  • 1view
  • 2238文字
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