これまでの自分を否定したくないの。例え失敗ばかりだったとしても、それを含めて今の自分があるんだから。
牧瀬紅莉栖
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STEINS;GATE[シュタインズ・ゲート]は、2011年4月から9月にかけて独自UHF局、AT-X他で放送された、佐藤卓哉・浜崎博嗣・小林智樹(SPECIAL)監督、5pb./Nitroplusの原作によるSF・科学アドベンチャーアニメ作品である。原作は5pb.から発売された同タイトルのゲームソフトとなっており、ストーリー展開は原作のゲーム内容が軸となっている。 この作品は秋葉原にある発明サークル「未来ガジェット研究所」が舞台となっており、そこのリーダーでもある岡部倫太郎やラボメン(研究所に属しているメンバー)とタイムマシンなど様々な発明をしていき、それが様々な事件へと繋がっていくことになる。 2013年4月20日にはシュタインズ・ゲートが開きその後の展開となる劇場版映画「負荷領域のデジャヴ」が全国公開された。この作品はNewtype×マチアソビアニメアワード2013の作品賞と男性キャラクター賞を受賞した。
シュタインズゲートのストーリーはロマンのあるSF!!他の作品にはない・・タイムマシンの話を実際にある話を面白くしているところが魅力的です。この作品は舞台は秋葉原、そして物語の展開は、タイムトラベルはできるかと言う疑問と戦っていくことから始めています。しかし、ひょんなことから偶然にもDメールと言う過去にメールを送ることができる技術を見つけてしまったことがきっかけで物語は展開されます。Dメールの効果ですが、メールを過去に送ることで自分の行動が変わり周りの状況も変わります。そして、主人公である岡部は何故か世界線を移動しても記憶を覚えていられる能力リーディングシュタイナーを持っております。世界線を番号でダイバージェンスメーター数値と言うのですがつまりパラレルワールドの様なイメージと考えてもらうとわかりやすいかと思います。過去にメールを送って変動した世界に移動することができるのです。しかし、このDメー...この感想を読む
僕が再びアニメにはまるきっかけとなった作品です。原作もやっていたのですがアニメも素晴らしいものでした。前半はネットスラングの飛び交う日常的な感じで話が進んでいきますがそこに伏線が結構張られています。そしてその伏線を後半から回収していくのですがあの展開は見ていて震えましたね。後半は必ずいっきに見てしまいたくなると思います。そして最終話まで見てからもう一週するとさらに楽しめます。これがあれの伏線だったのかと気づけます。そしてテレビ未放送の横行跋扈のポリオマニア。デレスティーナを見て楽しみましょう笑デザが原作に比べ少しのっぺりしてますが声優陣も豪華ですし本当に素晴らしい作品でした。これはBOXでかなりお得なのでマストバイです。
このアニメ、シュタインズゲート。元はゲームからの作品なのですがこの作品はアニメからみたいと思った方ならばまずはアニメから見た方が確実にベストです。この作品はキャラクターに萌えるなどそういうことよりなによりも一番メインなのがストーリーなのでそこの核心がアニメを見る前にわかってしまった場合、大幅に面白さが落ちてしまうので。ストーリー自体は確実に類似品はほとんどないと過言できるほど傑作のシナリオです。最近よくある量産型アニメのような感じのストーリーに飽きてしまった方には非常にオススメ。ただキャラクターやセリフなどがなかなか色々な意味で濃いのでそこを受け付けられるかどうかが肝心ですね
よみがな:おかべ りんたろう ニックネーム:鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま) 生年月日:1991年12月14日 年齢(作品時):18歳 血液型:A型 身長:177cm 体重:59kg 星座:いて座 性別:男 住まい:秋葉原電気街の中央通りを進み末広町駅の交差点を蔵前通りに左折、次の信号の一本手前の路地を入った雑居ビル2階[未来...
よみがな:まきせ くりす 生年月日:1992年7月25日 年齢(作品時):18歳 血液型:A型 身長:160cm 体重:45kg 所属:アメリカのヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員 性格:探究心旺盛 特徴:7月28日に秋葉原の大ビルで開催されるATF(秋葉原テクノフォーラム)でのタイムトラベルに関する講演に講師として...
よみがな:あまね すずは 生年月日:2017年9月27日 年齢(作品時):18歳 血液型:O型 身長:163cm 体重:51kg 性格:面倒見がよく誰とでも打ち解けるのが得意 特徴:格闘技やサバイバル術に詳しく、「一人前の戦士」を自称している(それ故に岡部からは「バイト戦士」と呼ばれている)。言葉遣いは、妙に難しい二字熟語...
牧瀬紅莉栖
「まゆりが死なない世界、それは自分が死ぬ世界」という、残酷な言葉を聞かされた際の台詞
岡部倫太郎
アニメ冒頭での主人公の独白。全ての物語がこのセリフから始まっており、見終わってから改めて聞くと、またより意味が深まる。
橋田鈴
昔、Mrブラウンを助けた橋田鈴が、助けた理由として告げた言葉。