STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の名言/名セリフ

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]

4.534.53
映像
4.50
ストーリー
4.68
キャラクター
4.43
声優
4.71
音楽
4.61
感想数
15
観た人
32

STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の名言

STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の名言集です。現在12件が登録されています。

これまでの自分を否定したくないの。例え失敗ばかりだったとしても、それを含めて今の自分があるんだから。

牧瀬紅莉栖

「まゆりが死なない世界、それは自分が死ぬ世界」という、残酷な言葉を聞かされた際の台詞

宇宙には始まりはあるが、終わりはない・・・無限。 星にもまた、始まりはあるが、自らの力を持って滅びゆく・・・有限。 英知を持つものこそ、最も愚かであることは、歴史からも読み取れる。

岡部倫太郎

アニメ冒頭での主人公の独白。全ての物語がこのセリフから始まっており、見終わってから改めて聞くと、またより意味が深まる。

巡り巡って人は誰かに親身にしてもらうことになってる だから君もいずれ誰かに親身にしてあげなさい

橋田鈴

昔、Mrブラウンを助けた橋田鈴が、助けた理由として告げた言葉。

巡り巡って、 人は誰かに助けられて生きている。 だからあなたも、 誰かを助けてあげなさい。

阿万音鈴羽

家が焼失した少年を自分の家に居候させた際、少年が「親切にしているのか?」と問ったときの答え。

嘘には二種類ある。 人を傷つける嘘と、優しい嘘が。

橋田至

離れ離れになってしまった父を探したが見つからなかった少女に「他人を父親に偽装し、合わせる」という計画を反対されたときに発したセリフ。

別れが必然ならば、出会ったことを後悔してないか?

岡部倫太郎

タイムワープするためもう二度と会えない少女に言った言葉。

未来のことは、誰にも分からない。だからこそ、この再会が意味するように、無限の可能性があるんだ。

岡部倫太郎

第24話 (最終回)「終わりと始まりのプロローグ」にて牧瀬と再会した岡部が励ます言葉として使った。

時間は人の意識によって、長くなったり短くなったりする。 相対性理論って、とてもロマンチックで、とても切ないものだね

牧瀬紅莉栖

牧瀬が第22話 「存在了解のメルト」で岡部との別れに際して発言した。

未来は、誰にもわからないもので、やり直しがきかないからこそ、あらゆる不幸も、苦しみも、理不尽な事故も、人は受け入れ、前に進むことができるんだ!

岡部倫太郎

過去に戻り、いまを変えることはやってはいけないことだとくづいたシーン

忘れないで。あなたはどの世界線にいてもひとりじゃない。私がいる。

牧瀬紅莉栖

幼馴染の死という決められた未来を変えるために世界線を越えようとひとりで頑張っている主人公にかけた一言

素晴らしい未来が待っているという未知の可能性にかける!

阿万音鈴羽

希望を捨てず、捨て身になってもみんなの未来をよいものに変えようと奮起しているシーン

たまには父さんの言うことを素直に聞いて欲しいのだぜ

橋田至

シュタインズ・ゲート ゼロ 9話より、時間がないと焦り岡部に銃を向ける鈴羽を諭すシーン。

STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想

シュタインズゲートレビュー

シュタインズゲートのストーリーはロマンのあるSF!!他の作品にはない・・タイムマシンの話を実際にある話を面白くしているところが魅力的です。この作品は舞台は秋葉原、そして物語の展開は、タイムトラベルはできるかと言う疑問と戦っていくことから始めています。しかし、ひょんなことから偶然にもDメールと言う過去にメールを送ることができる技術を見つけてしまったことがきっかけで物語は展開されます。Dメールの効果ですが、メールを過去に送ることで自分の行動が変わり周りの状況も変わります。そして、主人公である岡部は何故か世界線を移動しても記憶を覚えていられる能力リーディングシュタイナーを持っております。世界線を番号でダイバージェンスメーター数値と言うのですがつまりパラレルワールドの様なイメージと考えてもらうとわかりやすいかと思います。過去にメールを送って変動した世界に移動することができるのです。しかし、このDメー...この感想を読む

3.53.5
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