ONE PIECE -ワンピースの名言/名セリフ

今までいろいろな冒険をともにし、何度となく修理をしてきたゴーイング.メリー号の最後の言葉。 たとえ船であっても、大切にし、まるで仲間のように扱ってきたことで、主人公であるモンキー.D.ルフィたち海賊たちをゴーイング.メリー号自らが最後の力を振り絞って、危機から助け出した。 これ以上修理を重ねても手の施しようがない状態になってしまい、ルフィたちとの最後の別れのときに、物言わぬ船が述べた最後の感謝の言葉。

ウソップが戦闘中に仲間のことを馬鹿にされたときに、死にそうになりながらも絞り出したセリフ

主人公の義理の兄が殺されてしまい、主人公が自暴自棄になっていたときに主人公に向けて叫んだ言葉。

国を守ろうとする王女（ビビ）が敵（クロコダイル）にやられっぱなしの時、それでも一人でなんとかしようとしている時、主人公が言った台詞。

ルフィが山賊に襲われたときのセリフ。

バスターコールと呼ばれる島への総攻撃を海軍本部がしかけてくる事を知っていたサウロが幼少ロビンを攻撃から逃がすために言ったセリフ。

ルフィーが故郷を故郷を出て、海賊になるべく船出をしたとき

ルフィ一行がキャプテンクロを倒しシロップ村を出る時に、別々に海に出ようとしてたウソップにさらりと言ったでセリフ。

アーロンに弱さを挑発されるが、それを認めるのがルフィのギャップ。

レイリーにこの海を制することができるかと問われた時にルフィーが答えたこと。

シャボンディで黄猿・クマ・戦桃丸に勝てないとしっかり理解すると船員にすかさず指示を出す。

小さな時から悲しい事ばかりで強がって頑張って生きてきた人へ

海底監獄インペルダウンにて兄を助けに行こうとするルフィに言った黒ひげの言葉

空島を目指すルフィ、だがベラミーに空島は幻想だと笑われ喧嘩を売られる。しかしルフィはその喧嘩を買わなかった。そんなルフィに黒ひげが言った言葉。

海賊王ゴールドロジャーの副船長だったレイリーがロジャーの最後を麦わら海賊団に語った時の言葉

クロコダイルの魔の手から自国アラバスタを守ろうとする王女ビビと麦わら海賊団、そんなビビ王女に向けて放った言葉

麦わら海賊団に空島の歴史や「神・エネル」について語るガン・フォールが言った言葉

主人公一味の前に突如と現れ、その別れのシーンでの一言

なぜ命を捨てるような事をしてまで主人公を助けに行くのかを言われた際に答えた一言

ルフィにクリーク海賊団の強さの核心をつかれ、取り乱すクリーク海賊団員。そんな団員たちに向けた首領・クリークの言葉