ジャッキー・グーデリアンのプロフィール
本名 | ジャッキー・グーデリアン |
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ニックネーム | 「走る星条旗(設定のみ)」「ハイテクのカウボーイ」 |
生年月日 | 1995年5月1日 |
血液型 | O型 |
国籍 | アメリカ |
所属 | スタースタンピード |
性格 | 根っからの陽気 |
特徴 | アメリカ出身のドライバーでワイルドな走りを得意とする。反面単独スピンもあり自滅も多い。2016年にはライバルのハイネルの誘いに乗ってシュトロゼックに加入、2019年の第14回大会で念願のチャンピオンを獲得する。ハヤトのことは「サムライボーイ」と呼ぶ。『ZERO』ではその単純な性格を利用されてアンリの口車にまんまと嵌り、ハヤトのことを周囲を巻き込みかねない危険なドライバーだと非難し、ブーツホルツと乱闘騒ぎまで起こしてしまうが、進化し続けるハヤトの走りを目の当たりにして実力を認めなおした。 |
趣味 | スポーツ全般(特に乗馬) |
特技 | ロデオ |
声 | 島田敏 |
新世紀GPXサイバーフォーミュラの他の登場キャラクター
新世紀GPXサイバーフォーミュラの感想
面白くなるの…終盤なんだよなぁ~
この作品もアナザーストーリーがOVA化され、数シリーズ出ていますよね。確かに名作と呼べるアニメといえる、と思います。しかし序盤から中盤はかったるいんですよね。中盤の始まりくらいでブリード加賀が登場する辺りから面白くなり、ランドルが登場する辺りから面白さが加速していき、そしてニューマシンになるところで必要なパーツが全て揃ってきてきます。この作品、マッハGOGOGOをモチーフに制作されているそうで、その辺りは納得できるものに仕上がっていますね。レースより障害物競争といった色が強いですものね。ランドルが登場する辺りから、ライバルキャラが明確に立つことでフォーミュラーレース食が強くなってくるように感じました。またアスラーダも、洋画ナイトライダーに通ずる設定で、車と会話できるというのはヒットした要素の中でも大きいのではないでしょうか。他にもブーストって言葉は当時、子どもの頃、流行りましたしね(笑最終レース...この感想を読む